怪傑ハリマオ 500円DVD
ネットを右往左往していたら、怪傑ハリマオのDVDが一枚500円になっていたことを知ったのでした。
たしか2002年だかそのぐらいだったはずだが、怪傑ハリマオのDVDボックスが出ていたのだけれど、再放送でしかリアルタイムで見ていなかったわんにとって、盲目的に購入する値段ではなかった。
それがここにきて、DVD一枚に3話から4話はいって500円。全話が発売されても8000円で62話がそろうということになる。
それなら買うだろう。
というわけで買った。
ネットを右往左往していたら、怪傑ハリマオのDVDが一枚500円になっていたことを知ったのでした。
たしか2002年だかそのぐらいだったはずだが、怪傑ハリマオのDVDボックスが出ていたのだけれど、再放送でしかリアルタイムで見ていなかったわんにとって、盲目的に購入する値段ではなかった。
それがここにきて、DVD一枚に3話から4話はいって500円。全話が発売されても8000円で62話がそろうということになる。
それなら買うだろう。
というわけで買った。
部屋を整理してたら昔、監督して制作した、<ぴあMAP香港>という8mmビデオセルが出てきた。よく考えたらコーディネートもやっていたのだから、もっと金もらってもよかったのかなあ、と思ったりもするが、それも今は昔。当時8mmビデオカメラとかデッキとかでSONYが頑張るぜという時期でSONYが8mmビデオセルを作って売ろうとしたいて、そのひとつとして作られた。もちろん商業的成功するわけはなかった。
後に聞いたのだけれどなんでも香港おたくの間では、周潤發(チャウ・ユンファ)やグロリア葉(イップ)といった映画関係者や、浮世絵といったバンドなどが出ていたので、コピーが大量に出回ったらしい。関係ないが、周潤發の「周」は日本では「チョウ」なんだけれど広東語発音的には「チャウ」が近いわけだが、なんで「チョウ」なのか、と昔から思っていたというか知ってるけれど暗黙の了解。日本の映画界は不思議なところではある。そういやジャッキー・チェンじゃないものな。ジャッキー・チョンだし。閑話休題。
しかしこのビデオ、今の時代ならもっといろいろとやりようもあったと改めて過去を思ったりする年の初め。

一見するとただの廃屋だが、数年前の数ヶ月の間だけ、この建物に子供や大人、多くの人が出入りしていたことがある。
もちろん、ベトナム戦争の頃、この一帯のバーやクラブは米兵であふれていたわけで、その頃の活況と比べられるわけはないのだけれど、そんな喧騒の時代から30数年すぎて、この建物は確実にこの街の主役だった時期があるということだ。
いまは取り残されてしまったこの建物は、辺野古の十字路の一角に、かつての思い出を反芻するようにたたずんでいる。
その数年前の姿は、「ホテルハイビスカス」という映画で。
“クレージーメキシコ大作戦”(1968)をCSで見ていたら、
メヒコアドレスを詐称したウイルスメールが届いていた。
いいことがありそうだ。
ところで映画の方はいつものように浜美枝、
この頃売れはじめた園まり、
実はお父さんがウチナンチューの大空真弓が相手役。
ザ・ピーナッツ、ドリフターズや沢田研二も。
ナベプロ総出演。
アメリカの大統領戦、ブッシュ陣営のCM。イラクとアフガニスタンがオリンピックに出たことを、二カ国の国旗を出して、「今回の五輪では自由国家がふたつ増え、テロリスト政権がふたつ減った」というナレーションを流しているんだそうだ。オリンピックに出ているイラクのフットボール選手が、「むかつく」とそのCMにかみついたらしいがあたりまえとはいえ、素晴らしい。
このCM自体、恥知らずのアメリカ市民がやりそうなことなので、苦笑いしかでないのだけれど、もしかしたら、「テロがなくなってよかった。そうかもしれないな」ぐらいに思う日本人も少なくないんじゃなかろうかと思ったりするとますます苦笑いである。
考えてみればデブの白いドキュメンタリー屋ふぜいが知的とはほどとおい市民に対して作った中途半端なブッシュ批判の映画(?)をすごいすごいなどと持ち上げる日本人がいたりするのも、日本人がアメリカの奴隷であることを表しているわけで、やっぱりご主人さまであるアメリカが気になるのだろう。この日本という場所に独立国は現在存在しない。
デブの白いやつのやってることやいってることに関しては、まったくピンとこないぼくではある。野球帽かぶったデブの白いやつは、なんだかんだいっても厚顔無恥なアメリカとその市民を愛しているんだろうが、ぼくはまったく愛していないというよりも、すでにあの国とあの市民の存在を無視しているので、So What? なのだ。まあブッシュは近々使用期限を過ぎるため、この世から消されるからほっとけばいいんだが、そのブッシュを消す力を持つ集団Xの力がますます強まっていくことが一番の問題なのではなかろうか。
今夜11時から国営放送の地上波の語学講座とかがないほうで玉代勢光子さんが登場するというのを教えてもらった。なのでみなさん見ましょう。29日に再放送があるそうなので2回見てもよし。
玉代勢光子さんはJTAの機内誌にも登場したことがある石垣の女闘牛士。
久しぶりに動いているブラックオックスをテレビで見た。やっぱりカッコイイ。
今月からはじまった鉄人28号の新アニメ。今日が3回目だったわけなんだけど、ほんと、もう、前2回はすっかり見逃していて、今日も同じく忘れていた。だが、ラツィオ対ローマがデルビーのくせに欠伸が出るほど退屈だったため、チャンネルをかえたら、懐かしい主題歌が。で、見てしまった。
そうしたら、なんとブラックオックス登場。ちょっと年甲斐もなく興奮。ほんと、やっぱりカッコイイ。ブラックオックスはいい。本当にいい。次も出てくるかどうか。わくわくする。バッカスやVL2号も出るんだろうか?
で、この新シリーズ。アニメーション技術は言わずもがなだが、あの当時の雰囲気を意識した設定でぼくには懐かしくもうれしい。おそらく若い人にとっては「昭和」「戦後」という二つの単語で語られる時代へのノスタルジアか。
ぼくが鉄人28号をテレビで見ていたころ、まだ今の渋谷109のあたりには恋文代筆業の英語をかけるおじさんがいたし、フレッシュマンベーカリーも若々しく絶好調だった。戦後の匂いがする高度成長期の入り口の時代。今回一部破壊された警視庁もそうそうこんな姿だった。
あの頃、江戸川乱歩とか海野十三を読んで想像した、過去への憧れ。「今」ではない「彼岸の世界」(もちろんそこには未来も含まれるけど)とかそんなものを、21世紀の今、今回の鉄人28号にちょっと感じた。昭和30年代は時代考証が必要になるくらいノスタルジックな彼岸の世界になったということか。それを表現するための考証と設定。そしてアニメーション技術。
火の玉ボーイのジャケットをリアルにしたらこんな世界なのではないだろうか。
最終回を見た。人気が出るのも分かる。26年前のドラマも両親がまじになって見てたのでつきあっていた。
今回はCGだが、当時のタイトルバックに出てくる巨塔。どっかで見たなと思ったら、うちのゼミの研究室がある建物だった。そういうこともある。
1)欧州を救うのはチビでデブである
チビデブのサムがいなかったらEUはなかった。
アジアは関係ない。なので日本は大丈夫。
マルクスもアジア的生産様式という論を提唱し、早い話
「違うのでわかんない」といっている。
またホビット族は東洋人のメタファーだと思われる。
なので西洋人は東洋人を尊敬するように。
いっとくがそこの感動してる人はWizardryやれ。
2)CGの必然性と迫力は素晴らしい
象。
3)アラゴルンはアダーニに似ている
フィオレンティーナから来たインテルの
ディフェンダーのアダーニが干されてる間にアルバイト
で出演したのかと思った。本当にそっくりである。
アダーニはマテラッツィがいない今、要なのだが…。
以上
そうそう。ロード・オブ・ザ・リング は、指輪の「道」じゃないぞ。
道はRoad、ね。
明日はイノセンスの公開。実は監督である押井守の作品を映画館で見たことがないぼくである。衛星放送やDVDででしか見ていないわけで、そんなぼくがかってなことをいうのはおこがましいとは思うけれど、とりあえず、ほとんどの作品を見てはいるので、勝手に一言。
AVALONを見ていた時、この監督の感覚記憶がぼくの感覚記憶にフィットした瞬間があった。
20年近く前AppleIIというパーソナルコンピュータでWizardryというゲームに日々を費やしていた。すでに、パーティーのレベルは13をはるかにすぎ、地下10階で殺戮の限りを尽くし、徹底的に荒らしまわれる状態。その時も三日間に渡る地下探索を行い、仕事を4つほかし、食事もせず、グレーターデーモン増殖による大量の経験値を得て、意気揚揚。幸運にもクリティカルヒットを受けず死者はゼロ。ドワーフメイジなどという反則技を使っていたこともあるだろう。その怪力魔法使いが、そろそろ城に帰ろうととマロールをかけ、ようやく地上に戻る。
この時の感覚。それは、真っ暗闇の擬似世界から現実に引き戻された喪失感。そして、それ以上の光輝く現実という開放感。ぼくは時間と次元をいったりきたりしていた。
AVALONの主人公アッシュ(この名前もまた意味深だ。Wizardry世界では復活の可能性ある死、“灰”だ)が真っ暗な世界からドアをあけると、そこは多くの人が現実と考えるような光に満ちた世界。
AVALONのその映像を見た瞬間、ぼくにWizardry後の開放感がよみがえった。話には聞いていたのだが、押井守もWizardryをやりつくした人間だと、わかった。彼の映画にみる闇の世界は、視覚的にはAppleIIやPCでの線画のWizardry世界のそれであり、ぼくの大脳内に形成された闇の映像だった。
その彼のイノセンス。とりあえず純粋な気持ちで見ようかと思っている。