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30/01/08

天願グスクについて再び

天願の公民館を訪れた。

区長さんにいろいろなお話を聞く。

わかったことは、先日行った、拝所のある森は、地元では「霊化森」と言っているとのこと。なるほど。

その尾根伝い南東、現在破壊されて部隊内の図書館になっているところが、チュムイ(人森)。沖縄の古典踊の南島(フェーヌシマ)の舞台になった場所らしい。びっくり。難破したオランダ人をかくまった場所。破壊されてしまって残念とのこと。そりゃそうだ。

その南、天願交差点に面した山にウタキがあってその中腹に戦前までは天願小学校の校舎があった。写真も見せていただいた。

県道をはさんで天願貝塚。その南が現状天願グスクといわれている場所。地元ではツチグスク(土城)と呼んでいる。こういった状況から「天願グスクはツチグスクといわれている」とあちこちで書かれているのだろう。

ところが、区長さんいわく「霊化森だけは部落の共有地だったのです。ですから、天願グスクとは霊化森のことではないか?」と。

一部は宇堅側の人の土地になっているらしいが、現在も基本的に天願集落の共有地であるらしい。個人的にここに入ってみて、いろいろ見たわけだが、まったく、区長さんのおっしゃる意見に賛成である。

もっといえば、この霊化森からツチグスク、天願川を下って野鳥の森公園あたりまでの尾根づたいが天願按司の居城の領域だったのではないか?そう考えたらどうだろうか?琉球史ではほぼ消されている沖縄の歴史。

現在、集落史の編纂を考えておられるとのこと。いろいろな話が出てくることを期待したい。

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28/01/08

帰る日に滝登り

今日は島を離れる日。

飛行機は午後4時前の便なので時間がある。飛行機の時間まで知人たちと島の西側、秋利神という地区を探索。

どうやら絶壁が迫る港の脇に小川が流れてでいる。そこから上を目指す。いつものように鎌を手に藪をかき分け進んでいく。足元は水が流れる滝でツルツルとすべる。自然が作ったものか人工かどうかは定かではないが、ある程度藪をかき分けると、階段状になっていることにも気づく。

登り切るとだいたいの全容がわかった。左手に芋科の植物が群生していたところは、昔の棚田の後。登りきったところにイジュン(湧水)。近くにはどうやらお墓のようなものや石垣を積んだ跡もある。

あとで確認したが、このあたりに住んでいた人が使っていた浜に降りる道らしい。そしてこのイジュンから右手に上って行けば、上の道に出たことも、この地に住んでいた人とGPSのログデータからほぼ判明。惜しかった。

さてどうやって降りようかと思ったのだが、藪を刈りながら進むが断崖絶壁に出てしまい、やむなくもと来た階段状の滝を下る。足元が滑るので慎重に。しかし草を刈っていたので、思っていたより楽に降りられた。おかげさまで、靴やジーンズの裾は水びたしでびちょびちょである。

1時間後、そのまま飛行機に乗ったら、僕の泥だらけの姿を見て、キャビンアテンダントの女性に「島では何をされてたのですが?」と聞かれ「山登りです」と答える。間違いではない。隣の席はあいていたので他の人に汚れがつかなくてよかった。

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27/01/08

グスクをめぐって夜光貝を食べた日

昨日、ウンノーグスクの南北の全容がだいたい把握できたけれど、あまりに巨大なグスクではないかという結論になった。I町の史跡が増えることになるけれど、全体に調査を入れると3憶ぐらいかかるのではないかと。

今日はそのウンノーグスクに島の若い女性をひとり連れていった。こういった史跡に興味あるだけでなく、徳之島の唄者としても有名な子だ。実は昨年全国の若手を集めた民謡大会で優勝している。こちらとしては三日連続で飽きてきてはいるだが(笑)、どうしてもということで友達たちと昨日発見した道を行く。

その後、島東部の友達が新しく発見したグスク跡を確認しにいき、続いてB地区の線刻画を確認したあと、B集落へ。

ここには噂に聞いていた知人たちの知り合いの夜光貝でアート作品などを作っている方がいる。その工房へ。いろいろ話がはずんだ。どうやらこの方はもともとは漁師でもあるらしい。夜光貝の殻は朝鮮半島で作られていた螺鈿細工に使われていた。身は食べてもおいしい。

すると同行した女性が工房の主から夜光貝を三つほどもらった。その場で身を取り出してもらう。素早くナイフで縁をこそげないと身が縮んでとれなくなる。さすが鮮やかな手さばき。

そのまま、I町へ。昨日同行した女性陣が話をしたいというのでいろいろ話をする。そして夜は同じI町の知人の家で先ほどの夜光貝をいただく。身のやわらかいところは刺身。硬いところは圧力鍋で。うまいなあ。

この島は普通に幸せがまだあるように思う。

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26/01/08

アマミクの里とグスク群。地球の鼓動と人の営み

I町の女性陣と町の東方のイジュンをめぐる。

何度か来たことがあるミョーガングスクそばにあるイジュン(湧水)へ案内される。

おお。ここも凄いぞ。イジュンの出口には鍛冶屋跡。前方にウージ畑。つまり以前は田圃。右手に台地があり、案内してくれた地元の女性に「ウフヤーがあの辺にあったのでは?」というとやはり「フーヤがあった」とのこと。絵にかいたようなアマミクの里ではないだろうか。

その後も別のイジュンやグスク跡をめぐりこのあたりがグスク地帯であることを改めて確認。最後には何度も行っている穴川神社へ。ここもイジュンが著名。いつもきれいにしていて地元の人の信心が厚いことを物語る。

いろいろ話をしていたら、この場所の掃除をしているのが、本日案内してくれた女性であることが判明。若いのに立派だ。感服。その女性の話によるともともとの集落はこのイジュンのそばにあってかなり大きかったらしい。ここも絵にかいたようなアマミクの里。

帰り際に、塩田跡へ。江戸時代からのものらしいが、サンゴのごつごつした海岸を削り取って塩田として使っていたのこと。見事。先人の労力が偲ばれる。近世から近代にかけての立派な遺跡だ。

一緒に行った女性陣の中に地質に詳しい友達がいて、この塩田のとなりにある巨大な岩へ案内される。周辺とはあきらかに違う。地質学でいうメランジュ。いろいろ混じり合ったというフランス語から来た名前だが、これだけ大きく立派なメランジュの岩が顔を出しているところって日本にあったか?確か四国のどこかが有名だったように思うけれど。

やはりその友達いわく地質学の先生が来た時も驚いていたらしい。

この場所、地球レベルの年代から近代までの見どころが。ちょっと整備すれば立派な観光地というものではないか。

この島はスゴイものにあふれている。

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25/01/08

島には不思議なものがあってよいはず

夕方、島の探索から帰ってホテルでだらだらしていたら、昨年、松堂玖邇さん関係で知り合った島在住の女性が訪ねてきた。

この方はもともと沖縄、那覇生まれらしいのだが、親は具志川のそれなりというかかなりの家系。そういった方面のチムダカでもあるらしく、興味深い話が聞ける。

沖縄や徳之島だけでなく広島や東京の話にもなったのだが、その中でとくに気になったのは、島の北部のこと。

彼女が内地からやってきた女性とムシロ瀬を訪れた時(この場所も彼女がいうに古代の神殿跡らしい)、その後方、南の山系に、羽のついた龍が飛んでいるのを見たのだという。

その場所あたりは、昨年来知人たちと何度も訪れている巨石の拝み場所などがある不思議な地帯。江戸の頃までは集落もあったというが。

僕個人は努めて文献や研究成果を吟味し、現地に赴き、科学的、実証的に理論だって物事にあたるタイプだと思うのだが、こういった話は嫌いではない。というより、こういった人の感覚や幻視の風景も現実であり科学の対象だと考えている。

昼は昼で知人たちと楽しい発見ができたし、夜にも楽しい話が聞けた。良き一日であった。

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24/01/08

ウンノーウガン

Unnouganjyo
昨年怪しいと睨んで探索を試みたけれど、
ハブが怖くて断念したウンノーウガンの奥のほう。
町の方々が草刈をしてくださっていて今日入ってみた。

結論。唖然。

もしかしたらとんでもないところかもしれない。
いろいろな要素が詰まっている。

ここの北側に広がる文化財の中世焼き物地帯とともに、
中世一大工業都市だった可能性も。

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20/01/08

デビューが決まったのか?

ドゥシの小屋の牛が3月30日にデビューすることになったようだ。
今日相手の牛を一緒に見に行ったのだが、夕方連絡をして
ドゥシはOKを出したとのこと。

別のドゥシの牛も交渉中。こっちもいつでも来い状態ではあるのだが。

2頭同時となったらでーじ。

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11/01/08

ドゥシのトゥジがイナムドゥチを作ってくれた

食堂などであまり置いていないので、沖縄通のナイチャーでもなかなか口にする機会がないかもしれない。

友達の店にいったら奥さんが「食べる?」といって出してくれたのがイナムドゥチ。3年ぶりぐらい。

短冊に切った豚の三枚肉にしいたけ、こんにゃくを沖縄独特の甘い白味噌で仕立てた内地の豚汁に近い代物。

味噌の甘さがとても優しい。ただし、この甘さは苦手という東日本の人もいるかもしれない。ただし冬場の寒い沖縄では御馳走だ。

ところで、この「イナムドゥチ」という料理、なんでそんな名前なんだい?と30年ほど前から思っていたのだけれど、10年ほど前に食堂のオバァからその出自を聞いて判明。

今では豚の三枚肉を入れるのだけれど、もともともはイノシシの肉を入れて作っていたらしい。これでもうウチナーグチがある程度分かる人にはわかるかと。

つまり猪肉じゃなくて豚肉を代用にしたので、「いのししもどき」。

これをウチナーグチでいえば、「イナムドゥチ」になる、と。

はるかけき昔の沖縄のご先祖さまたちが猪の肉を普通に食べていたという証左であるともいえるかもしれない。そういえば全国あちこちに存在する猪垣はヤンバル方面にも残っている。

くゎっちーさびたん。

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08/01/08

N95のFirmwareアップデートにトライ

N95_low_gallery_02
microSDHC 8GB の使用をはじめた記念でもなくはないが、基本的に昨年の11月頃に新しいファームが出たとの話はあったがそのまま放置していたので、徹夜明けの気の迷い。

当方のN95はAPAC版。海外のフォーラムなどでアップデート失敗事例があがっていたので少々びびりながらの作業だったが、結局、RM-159_12.0.013からRM-159_20.0.015というヴァージョンに。

まず気がついたのは、search: Internet and My Contentという文字がStand by画面に登場した事実。ここから検索やファイルへのアクセスができるということのようだ。

そのほか、使っていて気がついたこと。

気のせいではなく確実にファイルの起動やレスポンスにきびきびした操作感を覚える。もっさり感が若干ながら解消された。

これは個人的にかなりうれしいのだがGPSの衛星のつかみが速くなった。MGMapsでローカルのマップファイルにアクセスしたり、SportsTrackerでのログ取りに威力を発揮しそうだ。

よくわからないファイルもインストールされていた。たとえばGAMESという名前のアイコンが現れ、どうやらかつてNOKIAから発売されていたn-GAGE用ゲームがダウンロードできるようになるらしい。試しにサイトへアクセスしてみたが、まだ準備中。近々ダウンロードできるようになるということだった。またデモゲームがふたつ入っていた。

カメラのレスポンスがよくなった。これまでシャッターを切る時のディレイにかなり微妙な感覚を覚えていたが、自然な動作感覚へ進化した、と思う。

電池の持ちがよくなった。充電池はN95唯一といってよい欠点だったが、納得できるレベルではないが、改善されたことは確かだ。

スライドを下にひいてもMusic Playerが立ち上がらなくなり、Stand by画面が横向きにローテイトするだけに。

その他ネット上の話ではアプリケーション使用時のメモリの空きが多くなったなどという話も出ていたが、これはまだ検証できていない。

さて、最新版になったのでemTubeをインストールしてyouTubeのflvファイルをLAN経由でローカルに落としてから鑑賞したり、Fonアプリをいれたり、確実に一皮むけた携帯電話になったようにも感じる。

たぶん話題のN82の方がいろいろな面で優秀だろうけれど、こちらとしてはN95にもう少しおつきあいしていこうと決める。E90もあることだし(こちらもFirmwareをあげてみた)。

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05/01/08

N95にmicroSDHC 8GB

Microsdhc8gb
 新年になって初めての秋葉原詣。いつもの友人と。

 ちなみに初詣にはいっていない。

 昨年から懸案であったものを次々と購入。500GBのHDDを2台。eSATAのHDDケース。GX100用のストラップ。

 ミッション終了。

 と、思ったのもつかのま、microSDHCの8GBを発見。

 値段は12,500円。N95でムービーを撮ることを考えると、microSDHCの容量は大きければ大きい方がうれしい。でももっと安くなってからでもいいのでは? 今でなくても。とも思う。それでも試したい気持ちがふつふつと。

 悩む。

 というのも、これまでmicroSDHC 6GBが使えたという報告はネットにあったけれど、8GBについての報告は見つからなかった。ある意味、博打。それでも、SDHCの規格を鑑みれば、N95の方でも対応しているんだろうと根拠なく思い、結局のところ購入。

 ねぐらに戻って早速、N95に入っていたmicroSD 2Bの中身をそっくりPCにコピー。

 続いてmicroSDHC 8GBをSDアダプターに差し込んでPCへ。

 実は購入したSundiskのSDHC 8GBには専用のUSBアダプターがついているのだけれどPCに内蔵させたメディアリーダーはSDHC対応のものなので、たぶん、そのままいけるんじゃなかろうかと、たかをくくって。

 結果、なんの問題もなくPC側でmicroSDHC 8GBを認識。

 とっとと、いつものようにFAT32でフォーマット。

 PCにコピーしたN95のメモリー上のファイルをコピー。N95にmicroSDHC 8GBを挿入。起動。何の問題もなく入れ替え終了。

 N95のMemory cardのCapacity 7771MB。

これでN95のファームを上げればN95 8GBに近づいた、かな?

 携帯電話に8GB弱の容量。素晴らしい時代になりました。

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