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lunedì 17 dicembre 2007

#16 Cagliari 0-2 Inter 勝利に加えてテストをできたか?

16/12/07

CLに続いてのズラタンが出場停止でお休みの3トップ。つまり、クレスポ、クルス、スアゾ。クルスがちょっと下がり気味か。

おまけに中盤3センターのうちMF登録はカンビアッソのみ。残りふたりは右カピターノに真ん中キヴ。いつのまにか中盤の底が火の車状態。それでも、カピターノとキヴはオシム的にいえばポリバレントなので、問題ないはず。怪我と使い過ぎによる劣化が怖いだけ。

DFはマイコン、コルドバ、サムエル、マックスウェル。

雨が降っていてスリッピーなグラウンドだったということもあるかもしれないが、正直言って前半はグダグダ。何やってんだ?と言いたい気分だが、最下位のカリアリ相手+3センター&3トップ+アウェイという状況。つまり、今後を考えたゲームプランを鑑みてのテスト+出場が少ない選手のリハビリという目的もある試合。前半0-0でも、なんとかなるんじゃなかろうかと眠気を感じながら思う。

後半、クルスが先制点。右にクレスポが残っていたけれど、倒れながらズラタンと並ぶセリエA第二位にランクされるゴール。出場時間を考えればまさに仕事人。これでほぼ勝利は決まり。あとは試合を殺して、あわよくば前がかりに来た相手をいなしてもう一点というプラン。そうなれば完璧な流れ。あわよくば若手を試せればなおよし。

得点後すぐにクレスポに代えてここのところ出ていなかったセーザル。4-4-2へ。

クレスポのメンタルが心配ではあるけれど、フィジカル的問題ならばそれはそれで1月から活躍してもらえばいいだけ。奥さんはイタリア人なのだから、イタリアに骨をうずめてほしい。もちろん、インテルでね。カピターノというよい先輩もいるんだから。

33分にはコーナーキックからスアゾがこぼれ球を押し込んで、0-2。もう負けるわけがない。日本語だと左団扇という。

続いてペレが登場。中盤にメンテナンス状態の選手が多いネラッズーリにあって、若手を使えるという状況はいろいろな意味でおいしい。グランデ・インテルへ、ということだ。

ロスタイムにはトップカテゴリー初出場のFWであるバロテッリをスアゾに代えて投入。間違えてはいけないが、黒人だけれどパレルモ生まれのイタリア国籍のプリマベーラ上がりの選手。もちろんこの時間帯で何も出来なかったけれど、出場したということが重要。期待したいところだ。

今節ローマが引き分けたのでまた差が広がってしまった。この時期においてはどうでもいいことではあるが、それでも下位との差は大きければ大きいほうがいい。

なぜなら、未来を見据えて若手に経験を積ませることができる場面が増えるだけでなく、レギュラー陣を休ませる、選手起用について不満のある選手に機会を与えられる場面が増えるというメリットがある。

次は水曜日にコッパのアウェイ、レッジーナ戦。そして23日はデルビー・デッラ・マドンニーナ。地球一になったものの今季のレーガでは悲惨な状況となっているお隣さんとの試合。1月、2月に地獄の連戦が控える赤黒は意地を見せてくるかと思うけれど、ここはなんとか勝利して、クリスマス休暇に入りたい。

ポイントはコッパをどう考えるかなんだと思う。正直、大耳を考えるならコッパはどうでもいいのだが、とりあえずあらゆる可能性を考えた場合、コッパもベスト8にはなっておきたいということではないか?なぜなら、若手や選手のリハビリのために。

試合のプランはもちろん、シーズンのプランをどう考えるか。フットボールにおいて大切なことだ。

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