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lunedì 5 novembre 2007

#11 Juventus 1-1 INTER 微妙だが痛くはない

04/11/07

一昨年だったかのトリノオリンピックの会場を改装して昨季からユべントスが使用開始したスタジオ・オリンピコでのアウェイ戦。

結果はパレッジョ。勝点3を得ても誰からも文句はでない試合内容だっただけに惜しまれる。ただ、アウェイのユーベ戦ということを考えれば勝点1という結果は悪くはない。

加えてフィオレーンティーナ以外の上位陣と有力クラブが同じくパレッジョだったことを考えれば、不本意ではあるものの納得してもよいだろう。

ネラッズーリは、ジュリオ・セーザルにマイコン、コルドバ、サムエル、キヴ。キヴ、左サイドがひとつの肝。中盤はフィーゴ、サネッティ、カンビアッソ、セーザル。アタカンテにクルスとズラタンという布陣。

ネラッズーリからすれば内容的に大きな問題はなかった。しかし引き分けである。

この結果はおそらくユーベ側の「気」がネラッズーリをうわまっていたからではないだろうか。

当然ながらユーベからすればカーザでの試合。しかも相手はネラッズーリ。不正行為でセリエBに陥落した昨年、ズラタンとヴィエラが移籍したクラブ。陥落以前はデルビー・イタリアーノとして相まみえた因縁の相手だ。

ユーベの球際での気迫は尋常ではなかった。その結果マイコンが怪我で交代。フィーゴがネドベドのバックチャージで骨折交代。セリエB降格以前は、長年に渡ってファールを見逃され続けてきたユーベなので、チャージが悪質であることは世に知られている。それに加えてユーベからすればリベンジといってもいい試合。ネラッズーリとしては怪我だけはしないように細心の注意をすべき相手だったのだが…。

ユーベの試合をまともに見たのは今季2試合目だが、基本的に強くはない。カーザでまともにやれば普通に勝てる相手だとわかった。この間で戦った相手としてはパレルモと同じレベルだ。

勝手にあちらが因縁をつけてくるクラブのカーザで引き分けに持ち込んだということはやはり褒められる。ただし、フィーゴが今季絶望に近い怪我をしたことだけは大きなマイナス。現状でも中盤、守備陣は火の車なのだ。12月の格下クラブであるミラン戦までなんとかもたして、良いクリスマスを迎えたたいものだ。

相手を見切るために勝点2を使ったと考えれば痛くも痒くもない。と思いたい(笑)。

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