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mercoledì 24 ottobre 2007

CL #03 CSKA Moskva 1-2 INTER 勝点3。これでよし

 とりあえず、フオリで勝点3をあげた。評価できる。

 ネラッズーリは、ジュリオ・セーザル、サネッティ、ペナルティから出所したコルドバ、サムエル、マックスウェル、フィーゴ、ダクール、怪我明けのヴィエラ、左サイドに入ったカンビアッソ、クレスポ、ズラタンという布陣。

が、17分ヴィエラが謎の交代。スタンコビッチが左に入り、カンビアッソがセンターに。ヴィエラは筋肉系をやってしまったらしい。今年もあいかわらずだ。とりあえず年明けあたりから全力稼動してくれればと考えるしかない。

 こういった予定外の事故もあって内容はほめられたものではなかった。とくに前半。CSKAモスクワがかなりよい。90年代のブラジウを見ているような。しっかりつなぎ、バイタルエリアからスルーを入れる。ちょっと懐かしい。チャンスもかなり作っている。

 先制点はそんなモスクワ。32分。ジョーがコルドバを振り切ってふわりとテクニカルなシュート。ゴール右に吸い込まれる。あららら。かなりまずいが、なんとかなるだろうとたかをくくる。

 後半、点を取るために圧力をかけるネラッズーリ。そして7分。相手DFのクリアミスをオフサイドラインぎりぎりで残っていたクレスポが拾いシュート。左隅に決め、1-1。

 17分に、クレスポに代え、コルドバとともにCL2試合停止だったクルスが登場。何度かのチャンスを作り出す。

 32分。ダクールに代えソラーリ。スタンコビッチが真ん中へ。点をとりにかかる。

 そして35分。右サイドからのフィーゴのクロスにサムエルが頭であわせる。キーパーの正面をついたかに見えたがボールがはねて、キーパーのわきの下を抜けゴール。2-1。ちょっとずっこける得点だったが、得点は得点。

 2点とも相手のミスからだが、相手がミスするほどきちんと攻撃の形が出来ていたと考えるのが正当だろう。

 これでグループ一位に浮上。次はカーザで、再びCSKAモスクワと。ジーコとPSVがつぶしあっているうちにもう3点上乗せしておけば、フオリのPSV、カーザでのジーコを有利に戦え、一位の可能性が高まる。

 しかし今年はなんというかテレビ観戦に力が入らない自分がいる。安定した強さが見えてきたということなのだろうが、頑張っても、頑張っても勝利の女神が微笑えんでくれない重圧にさいなまれていたあの頃のことを思うと、ちょっと寂しい気もしないでもない。(興奮ということなら現状、今夜、行われる、ACLの準決勝第二戦、浦和対城南一和の方か。浦和ファンではないが、なんとか浦和に抜けてほしいものだ)。

 いや、こんなマゾヒスティックな感想はいけない。あんな勝てなかった時期はもうごめんだ。ネラッズーリよ。このまま突っ走っていってくれていい。

 週末からはパレルモの桃色地獄。水曜日に古豪ジェノア。旧イタリアダービーの縞馬。水曜日にCSKAモスクワ。そして5.5の因縁ラツィオと続くハード日程が待っている。ここをしっかり乗り切るのだ。

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