与那原家II
久しぶりに那覇泊だった。夕方、小禄周辺で解放され、小腹がすいたので、そばでもと。
以前書いたうるくそばも近くだが同じところ行っても芸がないなと、喜多方ラーメンをはさんで並びにある、与那原家IIに突入。
沖縄そばがメインだが、メニューを見ていると定食や泡盛、料理もある。
沖縄そばはあっさりかつお味とこってりとんこつ味。かつ、麺は従来の沖縄そば麺に加え店独自の手法で長期熟成させた麺から選ぶらしい。今回はあっさり味でオリジナル麺のソーキそばにトライ。
数分してやってきソーキそば。麺は中太のラーメンのよう。喜多方ラーメンのそれが近いかも。ソーキは骨までいただける上品さ。スープはあっさりというがちょっと強めの味つけ。ここまでだとわたくし好みということでけりがつくのだが、いやちょっとお待ちあれ。
うーん。やはり、この麺だとあっさり味の汁だとちょっと物足りないかもしれない。麺がプリプリツルツルのためスープがあまりからまず、物足りなく感じるのだ。ソーキそばを構成するそれぞれのパーツはいい線だと思うのだが。
しかしそうすると沖縄そばの範疇に入るのかという疑問がもたげてくる。二軒となりのうるくそばも「沖縄そば亜種」とでもいいたくなるたたずまいだったけれど、こちらも違った方向で「亜種」かもしれない。それでも飲んで食べたあとの締めにはこの麺と汁でも悪くないのかもしれない。
とはいうものの、きっとこのぷりぷり熟成麺には、こってりとんこつ味のスープがデフォルトなのではないだろうか。たぶんそんな気がする。とりあえず機会があったなら、今度はとんこつ味で食べてみようかなど思ったりも。
「cooking & gourmand」カテゴリの記事
- ドゥシのトゥジがイナムドゥチを作ってくれた(2008.01.11)
- グスクをめぐって夜光貝を食べた日(2008.01.27)
- 沖縄でひじきを採りにいったんですよ(2008.03.08)
- 季節外れに食べた五色冷麺@揚子江菜館(2007.12.16)
- 黒潮のむこっかったでいいあんべえ(2007.03.09)
「ryukyu」カテゴリの記事
- 宴会の席で久しぶりにあったおばぁとゆんたくしてわかったこと(2008.11.10)
- 岩や山。日本列島各地に見られる海上からの目印(2008.09.26)
- 石敢當(いしがんとう)におもうこと(2008.08.29)
- S氏所有のT先生書籍よりのグスク地名(2007.10.06)
- 轟木側のコブと谷と尾根(2008.03.01)
TrackBack
URL per il TrackBack a questo post:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/21767/12573658
Di seguito i weblog con link a 与那原家II:



Commenti