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lunedì 4 settembre 2006

サウジアラビア 1-0 日本  これはしょうがない

▼アウェイのサウジアラビア戦で1-0敗退。

▼これはこれでありうる展開だった。良いわけではないが、まあ、しょうがないんじゃなかろうかというあたりが正当な反応だと確信する。ただ、物足りなさは多分にあった。しかし、フットボールは基本的にそいういうものであって、結果として1点差でも勝てばうれしいというものなので、多くは語るまい。

▼ひとついっておくと、これでオシム采配がどうこうというのはお門違いである。このアジアカップ予選の目標は2位以内に入ることだ。それ以下でもそれ以上でもない。次のイエメンのアウェイに引分け以上ならば実質決まりだし、勝てば間違いなく決定。問題があるとすればFIFAランクだが、いくら以前にくらべ実情にあったランクになっているとはいえ、コンペティションでの順列の参考になるということであって、大勢に影響はない。

▼今回のアラビア半島遠征で勝点4取れば数字上もアジアカップ出場決定だったが、そうではなくなったというだけ。

▼大事なことはこれまでの膿を、どう排出していくかということだ。今後の展開にも関わるけれど、今回はよい膿出しになったと好意的に考えたい。

▼オシム監督のインタビュー。「押していたが、ラッキーな相手の点でしょうがない」といったニュアンス。「劣悪のコンディションで選手は頑張った、より精進を望む」といったこれまであまりなかった内容。

▼自分自身の保身を考えたということも確実にあるとは思う。それでも、負けた時のチームのマネージコントロールにおいても一流だ。誉めるところは誉め、指摘するところは指摘する。

▼とりあえずこの遠征はこの夏に行われた日本サイドのキチガイ日程の状況下にあり、経験といった面では確実に少ない若いチームであり、今回のレギュレーションで、4チーム中2位入ればよい。しかも、次のイエメンがアラブ的カウンターで厳しい相手かもというくらいで、インドは安全パイ。このような状況を考えれば、サウジアラビア相手のアウェイで1対0の敗戦はとくに問題はない、ということだ。

▼大事なことはラッキーな相手の1点以外、アジアトップクラスの相手のアウェイ戦で、ほぼ守備では完封できたということではないだろうか。

▼さて、次はどんな試合になるかな。

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