頑張れ!天下茶屋のご家族バラエティ番組
▼一般日本社会に生きてきた大人の方は、天下茶屋亀田一家の長男がボクシングで世界チャンピオンになってしまったということに首をひねっておられるようです。
▼確かにスポーツはフェアだと考えている大方の日本国籍者にとってはショックな結果だったかと思います。
▼しかし、わたくしの場合、日本国におけるマスメディアに紹介されるスポーツには、フェアなものも時々あるし、アンフェアなものもかなりある。
▼マスメディアのスポーツの大方はバラエティ番組である、というスタンスで対応しております関係上、今回、天下茶屋亀田一家長男の勝利という結果は一般論的に過激な側面も内包しておりましたが、予想の範疇ではございました。
▼しかし、日本国籍者の一般の人々の反応を街中やネット上などで多数見るにいたり、ここに至っては、これでよかったのか?と一抹の不安を覚えるものです。
▼はっきりいえば、「<引分け>でタイトル奪取ならず。次こそ!」といったあたりが、大方の日本国籍者にとっても、天下茶屋亀田一家がらみの周辺の方々の今後にとっても、「そういうかんじかな。次に期待するか」と納得できたのではなかったのではないでしょうか。
▼思うんですが、天下茶屋亀田一家がらみのみなさんは、なんで今回そんなに焦ってしまわれたのでしょうか?。半年いや12月末でいいのですから実質5ヶ月弱ガマンすれば…と。
▼ここ数年の集金システムとして考えておられていたはずの天下茶屋亀田一家物語(もしかして前川兄弟へ移行でしょうか?)。そのためには大方である日本国籍の一般大衆の支持は必須だったはず。しかし今回の結果で大方の日本国籍の一般大衆の多くが、天下茶屋亀田一家システムから離れてしまったということにお気づきでしょうか。
▼<損して得とれ>というのは、日本における商売の金言であり鉄則です。今回のような焦りは禁物なのです。それがおわかりにならなかったのでしょうか。とにかく残念でなりません。天下茶屋亀田一家物語に関わる多くの方が日本文化について理解しづらい環境にお育ちになった可能性が高いということは重々承知しておりますが、とにかく今回の出来事はもったない。
▼一回、ガマンしておけば、と…。
▼もしかしたら、いま、ここにある、なにものかのために、焦って集金しなければならない理由があったのでしょうか?。5ヶ月待てなかった?今後は、マスメディアであるTBSを取り込んでいれば何があっても大丈夫とお考えでしょうか?。
▼わたくし個人として愚考するに、いまや、時代は鬼塚の時と違うのだと考える次第。鬼塚の世界タイトルの奪取&防衛の最初の2戦は日本の民放におけるボクシングがスポーツからバラエティへと変化したエポックメイキングな出来事として多くの人間に心に留められております。その頃はインターネットもなかったので知らない方も多いでしょうし、真実をわからない方も多いかと思うのでカルく書いておきますが、とにかく、あれ以来民放におけるボクシングは基本的にバラエティ番組になっていったのです。(断っておけば、もちろんそうじゃないボクシング番組はありますし、テレビで放映されない死闘はいっぱいありましたし、これからもあるでしょう)。
▼といった時期は確かに日本にございました。しかし、日本において、鬼塚の時のようにマスメディアさえ牛耳っておけば大丈夫という時代はとっくに終わってしまっているのです。しかも関係者の方は皮膚感覚としてご存じないのかもしれませんが、今回は一般的日本人から首をひねられているTBSさんでの仕組みです。ここは慎重にも慎重な態度が求められていたはず。わたくしのような三文野郎のBlogにも、つぶしにかかる嵐投稿がやってくる時代です。日本語を母語とする大衆を無視したら…。おお、こわっ!。なのですよ。
▼わたくしは、天下茶屋亀田一家がらみの放送を心から楽しんでいます。大方の大衆の方が問題視する何があろうと、わたくし個人は、バラエティ番組として本当に楽しんでいるのです。ハンバーガー食べながら天下茶屋亀田一家の長男が計量にあわられたり、1ラウンドでダウンを奪われた時など、心底興奮しました。これからどういったバラエティ的ドラマが待っているのかと。ここから反抗し、最終的には引分けに持ち込む。そして年末にチャンピオンを奪取。美しい筋書きじゃないですか。そして今後は弟二人へと物語がつむがれていく。これこそ日本人好みのバラエティエンタテイメントと、妄想したのでございます。しかし、今回の結果は、…。アゼンでした。
▼天下茶屋亀田一家の物語は極上のバラエティエンタテイメント番組として秀逸です。登場キャラクターは全員最高。間違いありません。大阪の最下層を的確に表現できるあの父親を筆頭に、目上の方への敬意のカケラもみせない3兄弟。日本人の価値観を逆撫でする一方で、日本人好みの父子鷹的な愛。加えて、テレビ関係者による亀田関係者の持ち上げ方(年下への敬語を含む)。などなど、このあたり、通常の日本国籍者のほとんどの方は眉をひそめるかと思いますが、バラエティ番組としてみれば、まさに緻密な設定の極地。演技ができかつ賢く実は礼儀正しいのに傍若無人にふるまう亀田兄弟というキャラクターにも恵まれたのです。最高なのです。日本におけるテレビバラエティ番組として近年希に見る内容として評価しなくてはなりません。
▼しかし、こうやって心から楽しんでいるわたくしにとって今回の判定勝ちという出来事は、今後のバラエティ番組としての天下茶屋亀田一家物語にケチがついたと考えざるをえないのです。非常に残念でなりません。
▼考えてみていただきたい。天下茶屋亀田一家物語というのは、スポーツではなく、ましてや、スポーツ報道ではないのです。そのあたりきちんとしたバラエティとしての今後を考えていただきたかった。
▼繰り返しになりますが、老婆心ながら、焦らず地道に、天下茶屋亀田一家物語というバラエティ番組を構築していくべきではなかったでしょうか?
▼最もスポーツ的に筋が良さそうな天下茶屋亀田一家三男の北京オリンピックもあるわけです。三男の金メダルから、プロ転向、2010年ぐらいに世界チャンピオンといった筋書きを、焦ることなく、大衆操作の物語を描いていくことで、スポーツを加味したバラエティ番組として、そして今後のバラエティ産業の試金石として、正しい道を歩めたのではないかと。しかし、今回の焦りがすべてをぶち壊してしまった感があるわけです。
▼つまり、今回の結果を鑑みるに、天下茶屋亀田一家物語が、現代の日本におけるバラエティテレビ番組として機能していくにはあまりにきつい結果になってしまったのでは?と愚考する次第です。もちろん天下茶屋亀田一家物語はスポーツや報道番組ではないので、バラエティ番組として看板をはっきり出しなおせばやっていける可能性もあります。しかし、現状では、今年にもバラエティ天下茶屋亀田一家物語の崩壊が待っている。そんな気がしてならないのです。天下茶屋亀田一家物語というバラエティの純粋な視聴者として、今回の結果は、とにかく涙なしには語れない状況です(泣)。慎重になってほしかった。ガマンして欲しかった。
▼あくまで、大方の日本人は「美」や「潔さ」といったものを敬愛の対象といたします。バラエティ天下茶屋亀田一家物語の周辺にこのあたり現代の日本人意識を考慮できない方が多いことは十分承知しているのですが、できうれば、今後は、状況としては最悪なことは判っているものの、天下茶屋亀田一家物語というバラエティ番組の成就へ向けTBSさんやスポンサーさん、および関係者様すべてが邁進していただければ、エンタテイメント&バラエティ好きのわたくしにとって本望であると思ったりしているのでございます。今回は引分がベストだったわけですが、とにかく終わってしまったことはしょうがない。
▼今後、どうやって、天下茶屋亀田一家物語というテレビバラエティ番組をスターシステムの中に位置付けていくかは、関係者の皆様の大人の態度次第ではないかと。
▼正直いうと状況は最悪になりました。厳しいです。しかし。ここは、日本的な美学を駆使して、焦らず、丁寧かつ、緻密に。ちょっとガマンすればいいんです。損してとく取れ。TBS最高のバラエティ番組<天下茶屋亀田一家>。本当に、心から楽しみにしている人間がここにいるのです。心の底からお願いする次第です。
▼とりあえずは、最初から予定されていたチャンピオンベルト返上(1階級下げて今後強豪との防衛戦は厳しい。3階級制覇が目標という秀逸なお題目の成就のため本来の階級に戻すといえばOK)を、より意味のあるドラマにしたてるあたりからはじめましょうか?
▼それはそうと、個人的に少々解せないのが、ここぞとばかり天下茶屋亀田一家物語をボクシングというスポーツとしてありえないと語る方々が多いということ。関わっているのがニュース番組であろうがドラマであろうが、実のところ、24時間すべてはバラエティ番組だけを流しているTBSさんですよ。なぜ天下茶屋亀田一家物語をバラエティ番組として見られないのでしょう?。ちょっとでも見るならば、バラエティ番組として見ましょうよ。もしかして、バラエティ番組をバカにしているのでしょうか?あの筑紫哲也さんの夜の番組だってニュース番組のふりをしていますが、誰が見ても、苦笑いと大阪的突っ込みどころ満載。楽しさいっぱいのバラエティじゃないですか。逆にいえば、今回のように誰が見ても敗戦といった状況が訪れる可能性を考慮しての、リスクヘッジとシミュレーションをやっていなかったバラエティ天下茶屋亀田一家物語のスタッフ、キャスト、周辺の方にも問題はあるともいえるのですけれどね。
▼わたくしとしては、天下茶屋亀田一家物語周辺の方にも、一般の日本国籍者の良民常民の方々にも、もう少しガマンを知り、モノゴトの見方を身につけられると、今世紀初頭最高のバラエティである天下茶屋亀田一家物語を楽しめるのに、と思ったりするのでございます。どうせならみんな仲良く楽しみたいんですから、ね?
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数日して気がつくのもマヌケなんですが、天下茶屋亀田一家周辺の方々が、あれだけ焦った結果を出してしまった背景には、自民党の総裁選=日本国新首相誕生が近いということもあるのでしょうか?。
ということは、いまのうちに集金しないと、周辺の方々にとってまずいことになるという判断なのでしょうか?
ということは天下茶屋亀田一家物語には予想だにしない展開が待っている???
そうなると、個人的には、非常に期待できたりするのですが。
Scritto da: nessuno | lunedì 7 agosto 2006 a 06:55
昨日朝テレビ朝日系列で亀田一家の父親とやくみつるさん、ガッツ石松さんが討論というふれこみで集まった番組が行われました。
たまたま寝る前に(苦笑)、ちらりと見たのですが、朦朧とした頭でよく理解できないマヌケなわたしは、Youtubeでもう一度確認。
やはり、基本的に今回、損したのは、亀田親父とTBSとその周辺ではないかと感じました。
基本的にテレビ朝日は他局のバラエティ番組なの出てきた亀田父をつぶしにかかろうというスタンスだったのでしょう。
まず、やくみつる氏の挑発行為が、プロレス的にいえば、現代の学生プロレスにもない三文芝居であったあたりはご愛嬌としても、それにまんまと乗って怒ってしまう亀田父を冷ややかにみてしまったわたしがいました。
また、わたくしは、亀田父の大阪西成系言語に対して違和感はとくになく「人間の癖や体臭と同じレベルの違い」しか認めないのですが、関東出身の連れに聞いたところ「大阪の人間は怖い!」という反応。そりゃ、あそこまで凄まれて、メンチきったら、一般の方が、あの父親ってXXX?。XXXX?といった反応にならないでいられるのか甚だ疑問。
また、心配なのは亀田一家物語にお金をだしてくださっているスポンサーの方々企業イメージです。
メインスポンサーであるパチンコ業界の雄キョウラクさんは、別に今回の亀田父の対応であっても商売に支障をきたすことはない、問題ない、と考えてよろしいかと思いますが、心配なのは、ローソンやサントリーといった企業に対する関東地方とくに女性が持つイメージです。
連れにみせたところ、「亀田のお父さんって怖い。サントリーってXXX?。そういえばサントリーって大阪の会社だもんね?だから?コンビニの前でたむろするのが何が悪いって亀田さんが言ってたけどこれはやっぱりスポンサーのローソンさんが言ってたの?」などとありえないことを口走る始末。
でも、この感想は、ひとりのものではなく、多くの関東人が感じた可能性もあります。就寝前にみせたのですが、「寝ようと思ったら不愉快になった」そうも言っておりました。
とにかく各方面に問題を提起した今回のバラエティ亀田一家物語に冠する討論バラエティ番組でした。
まあ、それぞれ関西もしくは大阪、もっと絞れば大阪環状線南部の一部地位。いろいろな場所にまざまな事情があるりますのでね。
Scritto da: nessuno | martedì 8 agosto 2006 a 07:06