« マテラッツィ(笑) | Principale | あとだしスクデットでレプリカコレクターに »

martedì 18 luglio 2006

カルチョビットがフットボール的

▼ここ一月ほどちょっと時間ができたとき、ゲームボーイアドバンス用のソフトであるカルチョビットをプレイしている。

▼以前、さかつく、というゲームが流行ったことがあった。チームの運営とゲームでの勝利を目指すものだった。
▼カルチョビットも似たようなところもあって、実際にプレイするわけでなく、監督の視点で選手を鍛え、あとはAIにまかせて試合。
▼さかつくだと試合中でもいろいろ監督風情をふかせてほざくことができたが、カルチョビットだとほざけるのはハーフタイムのみ。
▼試合中にほざいても選手はきいちゃいねーよ、という現場にかなり近い感覚かと思う(苦笑)。

▼とにかくそれはそれとして、このゲーム、いまどきのゲーム好きには絶対薦めない。
▼いわゆるコンシューマ系ゲームとしてはまったく面白くない。
▼だいたい、三頭身のキャラクターがちょこちょこ走り回るのをみて何が面白い?
▼試合はコンピュータまかせ。何をすればいいっていうんだ?
▼それまでの準備でパラメータを予測して訓練?
▼そんなんじゃ、かったるくねえ?
▼うん。そのとおりだ。だから、君はやらないほうがいい。

▼しかしながら、フットボール好きのそこにいるあなた。
▼あなたはきっとこのゲームを気に入るでしょう。
▼そんなあなた。実際にチームを指導してないそんなあなた。
▼このゲームは、あなたに監督業というものを疑似体験させてくれるかもしれません。
▼そこまでいかなくても、フットボール的世界を感じさせてくれる。
▼これはかなりの確率でいえるかと。

▼確実に勝てるというパラメータが存在しないという点。
▼まさにフットボール的
▼これだけのパフォーマンスのやつをそろえて、この相手なら70パーセント勝てるといった塩梅。
▼突発的に起こる怪我。予測できないレッドカード、累積警告。
▼それらを鑑みながらリスクヘッジを考え勝てるチームにしたてあげていく。
▼これって、フットボールそのものではないか。
▼そこまでくると三頭身キャラの動きも実際のフットボールにとても近いことに気がついたり。

▼身体を動かす方では実際に球を蹴り、頭ではカルチョビット。

▼フットボールには、
100パーセントの勝ちも負けもない。
すべての白黒はグレーゾーンにある。

▼この中途半端さ。確率が高くなったり、低くなったり。1と99の間をいったりきたり。
▼ニ元論ですべてを決めない世界。
▼だからこそフットボールは人生だ、とかほざく人が現れる。
▼個人的にはそれはかなり正しいと思われるが(笑)

▼やったことはないけれど、このゲームの作者は「ダビすた」とかいう競馬シュミレーションゲームを作った方。
乱数で人を遊ばせる天才なのだとか。
▼乱数の世界は、そのものではないけれど、フットボールの世界にとても近い。

▼フットボール好きなら、はまる。と、思う。

▼ちなみに、小生のクラブは、FC國際目黒。Football Club Internazionale Milanoのまね。当然、基本カラーは黒青。インテルです。短縮名も國際(=INTER)。ちなみにエンブレムは、「まる」に「馬」。「まる」はインテルのエンブレムのまね。では、なぜ馬か。だって昔、いま住んでるところのそばには、競馬場があったので。
▼現在4年目。N2リーグ(上から二番目)。10節で首位。まだまだ先は長い。

|

digital」カテゴリの記事

football」カテゴリの記事

game」カテゴリの記事

inter」カテゴリの記事

TrackBack

URL per il TrackBack a questo post:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/21767/10990313

Di seguito i weblog con link a カルチョビットがフットボール的 :

Commenti

Scrivi un commento




I commenti sono moderati e non appariranno su questo weblog fino a quando l'autore non li avrà  approvati.