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venerdì 24 febbraio 2006

牛小屋で名護良一氏にあう

▼昨日に続いて、夕方、知人の牛小屋へ足を伸ばした。
▼いろいろと話をしていると、50歳ぐらいの兄さんがやってきた。
▼牛主の知人とデビュー前の2頭の闘牛をみて話をしている。
▼ふたりは具志川のコトバなのでこっちはだいたい分かるといった程度。
▼その兄さんの顔、どっかでてみたことあるなあと思っていた。

▼ちょとして気がついた。ああ、そうか名護良一さんだ。
▼照屋寛徳の弟子で玄人筋からは非常に評価が高い唄者。
▼CDも数枚でている。
▼テープならわたくしももっている。

▼いろいろ話したあと、良一氏がわたしくしにむかって、2頭いるうちの1頭を指さして「この牛は3番以内にははいるよ」と断言する。
▼三番以内というのは大きな闘牛大会で三役戦(C3番戦以上)に出る器だということ。
▼知人もほしくてしょうがなくて購入した牛らしくて満足気な顔をしている。

▼良一氏が帰ってから、知人に聞く。
▼「名護良一さんだよねえ?」
▼「そう、おれの従兄弟さ」
▼「え??」
▼眼が点になるというのは文字通りこういう状態なのかもしれない。
▼というか、宇堅出身で名護姓で「良」の名乗頭(なのりがしら)がある点で気づいてないわたくしがマヌケではあった。
▼いとことまではいかなくても親戚だろうと想像はついたはず。
▼うかつだった、数年間。

▼沖縄というより、中北部の人間関係は、こんなかんじだと思う。

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