那覇郊外
今日は那覇泊。午前中に用事を済ませてから、午後は天久へ。
天久といっても、返還されて現在沖縄一の不動産バブル地帯となっている場所ではなくそれ以前から天久として名がとおっているあたりへ。琉球新報社の社屋があるあたり、旧東急ホテルあたりといえばわかるだろうか?。そのあたりを散策。
基本的は、天久グスクの探訪だったのだが、結局場所がわからず失敗。夜、ねぐらに戻って考えるに、やはり、旧東急ホテルの南側だったのかなあ、と反省。それなら首里ではない守礼門をくぐって左に折れて坂を登っておけば、と。ということで、近日中にリベンヂする。
それでも、坂を下ったところにあった天久のウタキや、いわゆる家紋と苗字の家があったりして、いろいろと妄想を膨らませることができた一日であった。
夕食は「那覇に残された最後の巨食系食堂」といわれる『三笠』でなぜかレバニラ(苦笑)。
レバニラを食いながら、「なんだか最近は沖縄ではほとんど、ウガミ(拝み)ばかりしているような気がする」などと疑問を感じたのだけれど、これは当分の間、続くような。そんな気がしている。オレたち日本人はどこからきたのか?。そしてこれかどこへ行くのか?。
人類学的、歴史学的、民族学、民俗学的専門性はもとより、興味のあることを自由に楽しめるそんな生徒を生産するべきなのか、と。とにかく、教育の基礎は詰め込みである。そんな詰め込みにあぶれたとしても、徹底的といったレベルまで自らを消費できれば世界が変わってくる。これは間違いないのです。
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