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lunedì 10 ottobre 2005

伊江島一周

10年ぶりに伊江島へ向かう。伊江島といえば、海軍の島で(叔父や祖父からいろいろ話を聞いた)、沖縄戦時は激戦地のひとつだった。現在でもアメリカ海兵隊の訓練地が残っていて、その訓練地にあるものを含めると滑走路が三つもある、そんな島。

有名な観光地はなんといっても、島の真中に、興奮時の乳首のようにそそり立つタッチュー。久しぶりに上ってみるか。そんなことを考えながら、大西のバス停から、渡久地周りのバスに乗って、本部港まで向かう。乗ってみると、ずっと運転手さんが何を思ったのかしらないが、俺に話し掛けてくる。いやはや。まあ、別にこういった状態は嫌いではないので、お付き合い。

船は9時発で、バスは本部港に8時45分着。即座に下りて往復券を買いフェリーに乗り込む。休日とあって車は満車。小学生の団体を含め船内の椅子は満席。船は瀬底島大橋の下を通り、イノーの間をぬけ、伊江島へと向かう。今日は天気もよいし、絵に描いたような「観光びより」ということになるのは間違いない。

そういうことで、16時の本部行き最終便まで、伊江島を一周。東西南北、すべての端っこまで自転車を借りて走りぬく。

島の西側では牛の匂いにつられ北海道のような風景に出会い、北側では、名所の断崖そばの食堂でそばを食い、東側では金を払うのがバカらしくてビーチを訪れずその代わり近くの浜で地元のガキに「おじさん、しまんちゅうでしょ」とダメだしを喰らい、きっちりとタッチューにも久々に上り360度のパノラマを楽しんだというか、なんというかそんな一日でありました。

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