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lunedì 29 agosto 2005

INTER 3-0 Treviso 順当な完勝

28/08/05 SerieA 05-06 #01

後半30分あたりで、あれだけボールを回されたら相手チームは辛い。トレビーゾは初戦がインテルだったことが不運だったと今日はあきらめるしかないだろう。それもこれもベローンに代わって出てきたピサーロがまたまた素晴らしかったからなのだ。

もちろん、ベローンも悪くはなかった。カンビアッソとのコンビは2年目であり、同じアルヘンティーナ。先発して中盤を制圧するだけの力量があるのは当然だ。しかし。それを90分続けられるかどうかは別の話。まだ暑く、しかもはじまったばかりのレーガ。トップコンディションであるわけがない。そこでピサーロへの交代。

もちろん、2週間後からはほぼ中三日での試合日程が組まれているので今日のような交代は減るかとは思うが、それでも、あの時間に投入されたピサーロが中心になって球まわしされては相手は手も足もでまい。おまけにスペースへのムービングとワンタッチパスに終始していたピサーロがはじめて行ったドリブリングでの切り込みがアドリアーノをトリプレッタに押し上げてしまったのだ。凄すぎる。

もちろんアドリアーノがあのぐらい働くのはあたりまえだ。多くの日本の「サッカーファン」はコンフェデレーションズカップでアドリアーノの凄さに目覚めたようだが、俺は一昨年から凄いと言いつづけている。去年もアドリアーノといってもほとんどの人間がわからなかったのだけれどね。とにかく、今日のアドリアーノは当然の結果である。

あとは、オバオバが点をとって、ソラーリがいぢけなければ、かなりいいところへ行くのではないかと思われる。

フィーゴの右サイド(ときどきデキと左右交換していたが)も悪くはなかった。マテラッツィとコルドバもきちんとしていた。チーノも点をとってはいないが、アクセントとして効いていた。すべて、悪くはない。去年は先制すると気を抜いて試合が終わってみると同点といったことが多かったのだが、今日の試合を見ている限り、ウノゼロでの安定感が違う。とにかく、この感じで仕上げていってほしいと思ったのであった。

正直いって、トレビーゾは悪いチームではなかった。これならユーベとミラン相手に勝点を2ぐらい削ることができるはず。今時、ヴェネツィア行くならトレビーゾの水路の方がオシャレであることは認めるし、カペッロの出身地というのは気に入らないが、それでもいいところなので、頑張れ、トレビーゾ。インテル以外のチームに対して。

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domenica 28 agosto 2005

天皇杯出場決定 2-1 延長勝利

時間がないもので後半途中から。延長後半、得点したところで「これで決まった」と席を立ちとんぼがえり。羽田で確認したが、やはり佐川東京が3年連続で天皇杯への出場を決めた。

今日の結果を見ても、このチームは、ハートというかモチベーションというか、おそらくこれは東京のすべてのフットボールチーム、いや、東京のフットボールファンすべてにいえることだと思うのだが、結局、心なんだ、と改めて思う。

東京のフットボールファンなんていうのは30代くらいの子供にしても40代以上のオトナにしても、みんな耳年増で自己正当化と自惚れが強いんだからしょうがないのだけれど、そろそろなんとかしないと次はないだろう。もちろん、某宗教方面や大陸方面のてこ入れでプロクラブが増える可能性はある。それでも良いというならそれもひとつの手だとは思う。ただ、ぼくは首をひねるだけだが。

しかし、可能性はもう、そういう「方面」しかないのかもしれない。植田くん周辺的応援をするチームがJ1もJ2もJFLにもどんどん増えているという現状をみてもそうだ。東京のチームはご多分にもれず全部そうだなあ、とぼんやり思ったりもしたが、それで良いと思っているならそれで良いのだと思う。それぞれが選んだ道だ。まっとうしていくべきだろう。もちろん今のままでは日本人のクラブとしては破滅するしかないわけだけれど、それも選んだ道だ。破滅への道というのも美しいものだと思う。

ファンはチームの鑑。チームはファンの鑑。やはりすべては風に舞っているのかもしれないなあと東京湾を見て思う。

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venerdì 26 agosto 2005

グループ・アッカ

抽選の結果、インテルはグループH(アッカ)。対戦相手は

FC Porto
Glasgow Rangers
Artmedia Bratislava

ということで、悪くはないドローだったように思われる。
ただグループリーグ中のメアッツァでの試合は無観客になるので、
このあたり調子狂ったりしなきゃいいんだけどねえ、と、
George Harrisonの往年の名盤All Things Most Passを聞きながら
思ったものでした。


ところでたまたま見た民主党のポスターに書かれたコピーであるところの、
「日本をあきらめない」なのだけれど、俺にはかなり疑問がある。
主語はなんなのでありましょうや?
このコピーだけだと、たとえば中国が日本を占領したいということで
「日本をあきらめない」とか言っているようにも思えて
民主党は中国の日本占領に協力します!と言っているみたいで
洒落にもなってないんだけれど?(笑)。

岡田くんのフランケンシュタインみたいな顔で言われちゃうと、
マジで、もしかして、日本占領?と思ったりなんかしちゃうので、
気をつけたいものです?深読み?案外…(笑)

もちろん、主語がアメリカであってもおかしくない。
すでに日本はアメリカに占領されているわけなので、
絶対に手放さないもんね。という宣言?(大笑)。
だけど、今の民主党ではそれはないか。和歌山の
ぞうり屋の息子の竹中くんみたいにアメリカから
ペット扱いされているわけでもないみたいだし。

まあ、自民党も小泉くんを見限ったさる方面から爆弾投下が
あるみたいなので、さて、どーなんだろーか、と他人事ながら
思ったりして、見物しようと思っているのでございました。

あと、社民党なんだけれど、憲法9条を守ります、って言ってるけど、
旧家の格式にやたらこだわる小姑みたいな時代錯誤していると、
いいかげん9条改正したい人が多い現状、自分で
「私たちは必要ないゴミカス。クズです。人間として生きている価値
もないゴキブリです。ゴキブリの方がましです。私たちはいりません」
っていってることにならないか?。
もう少しマーケティング的発想で物事を考えないとね。
と小姑のようにおせっかい(大笑)。

おらおら、まあい・すうぃ~と・ろーど。あれるーや(笑)。
しかし、どこもかしも、政党、新聞やテレビは、なんというか、
アレですな(笑)。

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giovedì 25 agosto 2005

1-1 インテル、CL05-06出場決定

チーノの先制点が決まったものの、その後の去年を髣髴とさせる失点で一瞬不安になる。が、以降は、失点を喫する流れを感じることはほとんどなかった。よって、今日は引分け、1対1。通算、3対1でチャンピオンズリーグ進出決定とあいなった。

ソラーリ、ウォメの新しい左サイドのふたりもかなり良かったのだけれど、最も、目に付いたのは、後半に出てきた、ピサーロ。ウディネーゼにいたころは、うざいやつで、とっととインテルに来い!、と賢明なインテリスタはみんな数年前から思っていたわけだが、今日、ネッラッズーリのマッリャ姿でのプレーをまじまじと見て「素晴らしい」というしかない俺なのであった。まあ、当然なのだけれど。

こういった新加入の選手がきちんと働いて、去年もいた選手と切磋琢磨(笑)していってくれさえすれば、間違いなく去年以上の結果を得られると期待する俺なのであった。

しかしながら、開幕前に試合がたてこんでいて、疲れ気味ということを鑑みたとしても、今日の試合はしょっぱいところが多々あったので、日曜日はビシッ!とやってほしいものです。

無観客試合ということで関係者だけがメインに陣取ってたのだけれど、関係者がすべて今年のマッリャを着てたのにはちょっと笑った。あとでネットにあがったモラッティのインタビューを読んだところ「ほかの国みたいにマッリャを着て応援したらいいと思っていたので、やってみたんだ」、だそうだ。ちなみにモラッティのマッリャは20番。チーノですな。

ところで、今年のインテルのAbbonamento(年間シート)なのだけれど、去年までと販売方法が変わった。厳しくなったというのが正解なのかもしれないが、俺から言わせると、とにかく<めんどくさくなった>。

購入場所は去年までとおなじ、バンカ・ポッポラーレ・デ・ミラノなのだが、原則的に本人が身分証を持って出向き、購入しなくてはならない。代理の人間が購入するなら委任状と購入者の住所を証明する書類が必要だ。こりゃこりゃ。

そうなると、衆議院選挙になってしまったりした昨今、今年は友達に購入を頼んでいた俺は、日本で半日ほど、てんやわんや。イタリア語と英文の委任状を書いたり、パスポートをスキャンしてメールで送ったり。

ったく、どうせ来年になったらもとに戻るんだろうが、今回のような教条的な動きはイタリア独特の「突発的一過性杓子定規」なので当然のように笑って済ませることにする。

というような結果、今年も年間シートは無事購入。友達に感謝。

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