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martedì 7 giugno 2005

日本の3-6-1

単なるゴミクズカスバカとしてフットボールを見つづけているとすれば40年だけれど、フットボールに関する自我が働いてのフットボール歴は30年強程度。オレにフットボールの見方を教えてくれた叔父の観戦歴時代を考慮に入れたとしても80年。

どう考えても、フットボールネーションの国の人間からすればゴミでありクズでありカスでしかなく、単なるバカのオレ。

そんな叔父の時代を入れても80年程度の「ゴミクズカスバカ」フットボール観戦歴しかなく、かつ、システム絶対主義でもないオレがいうのもおこがましいんだけれど、2005年6月現在の日本代表にとってもっとも適したシステムは先日のオマーン戦で表現された、3-6-1じゃないかと思ったりしている。

このシステムは実のところフランスワールドカップあたりから思っていたことだったりしている。

理由は簡単。日本代表の選手は中盤を構成できる選手が多い。これにつきる。

ディフェンソーレは中澤以外(中澤は別格)そこそこの選手がいるけれど、日本の問題はアタッカンテ。これだ!という選手に乏しい。

一方で、中盤を構成する選手は誰でも別にかまわないという程豊富。1.5、2列目からの攻撃参加が現状の日本にはあっているのでは、と。これは21世紀のフットボールにおいてひとつの方向性である。むかつくけれど、ユーベのネドベドとか、ミランのカカーとか。アタッカンテではない中盤の構成にも参加できるジョカトーレが重宝されるという現実。

ジョホールバルの時、現地で観戦していて思ったのだけれど、日本の先発メンバーをみて、こりゃ苦戦するのではと思ったオレは非国民でもなんでもなく、アタッカンテに二人もいれてどうする?みたいな気分だったのは、実は今も続いている。

こんな個人的ワントップ神話を脱却してオレの中で21世紀に入り、2トップだろうが3トップだろうがシステムとしてすべてを可能にできるポイントの選手は久保だった。

その久保が今いないのだから中盤の選手にすべてをかけて、3-6-1というのは間違いではないと思う。

日本にはアドリアーノもホビーニョもいない(久保以外。ブラジウのアタッカンテについてホナウドは個人的にカウントしてないのであしからず)。だけど、カカーやホナウジーニョ・ガウショやエメルソンに肉薄する選手はいる。だったらたくさんいるところを増やそう。それがオレの単純な考え方。

所詮、個人的にフットボール歴40年、叔父のフットボール歴を入れると80年程度のオレがいうことなので信じる必要はないけれど、中盤を膨らました方が今の日本は勝てるんじゃないか、そう思ったりしている。

このワントップ的布陣でずっとかなり強いのが、メヒコ。その国とコンフェデレーションカップの初戦で当たる日本。実はいまオレが一番注目している代表の試合がこのメヒコ戦なのでした。このメヒコにガチンコで圧倒できるようになれば日本代表のステージがひとつ上がるんだろうなあと。とりあえずの目標はメヒコ!。というあたりで。というかメヒコとは定期戦やった方がいいと思うんですけれど?川淵さん。

え?明日?。明日の左斜めちょっと上の国相手ならシステムがどうだろうと、ハンディキャップマッチでひとり減らそうと勝つのは当然なので、どんなシステムであろうと関係はない。システムとか戦術とかいう以前に決着はついてる。

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sabato 4 giugno 2005

0-1 WC出場おめでと

前半に満男の思わず拍手が出てしまったフェイク&シュートによって点を取り、バーレーンが点を取れる空気ゼロの完璧な守備で0-1逃げ切り。

どっかでよくある試合だと感じていたんだけれど、セリエAの強豪クラブが弱いクラブのアウェイで行う長年の定番的試合。個人的に嫌いではない。

考えてみれば、中田と俊輔と柳沢はセリエAにいるわけだし、一昨年から去年までセリエAのプロビンチアみたいながちがち試合をしていたセレーゾの鹿島所属である王様“満男”などがいたりするんだから、こういった試合は不思議ではない。というかジーコになってからの勝利の試合というのはこんな試合が多いわけで。ウディネーゼ?

さて日本がアウェイで勝利したわけですが、次はA、Bグループ8チームの中で一番弱く、日本が負ける要素などひとつもない左斜めちょっと上の国相手。

出られない選手が多いので敦が左。福西&稲本か遠藤(中田コもありか。誰でもぜんんぜん問題ない)。王様“満男”真中。FWは柳沢と調子が問題なければ鈴木の2トップの3-5-2でしょうか?。あ、前三人はかつての鹿島ですね(笑)。FWは玉田と大黒もありなので、よくわかんないですが。ま、一人減らしてハンディキャップあげてもまったく問題ない。ですから、今日でWC2006出場決定。

心配性な人に言っておきますが、もしもバンコクで天変地異があったとしても、イランがバーレーンに引分け以上なら決定。もしもイランに終末論的出来事が起こったとしても、最後のイラン戦をオトナの判断で引分ければOKなので、実質今日で決まりました。いや、バンコクで天変地異が起こるわけがないでしょ。左斜めちょっと上の国が日本に勝つなんて地球が逆回転しても無理(*1)。なので、おめでと。しかし今回はやっぱりゆるーい最終予選でしたね。

また、よく知りませんが中澤って欧州いかないのですか?アジアカップでも凄かったけれど、ほんと素晴らしい、このディフェンソーレ。

(*1)この予選の初戦で日本が左斜めちょっと上の国に苦戦したのは、左斜めちょっと上の国と“日本で”試合をしたからです。日本は今“そういう”状況なので(爆笑)。

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