ネットTVのおかげさま
午前中、アルヘンティーナの完勝を見てから暑さの中打ち合わせと買い物。
帰ってきたら、CCTVがネットでつながらないため今日もサウジアラビアTVのお世話になるぼく。アラブのくせにアメリカべったりのサウジアラビアではあるが、こうやって生で見せてくれるという点に関しては神である。ぼくはカトリックだが、イスラムとは戦いの歴史があるものの兄弟宗教である。仲良くしよう。21世紀だし。
ということで、第一試合は引き分け。ロスタイムにバーレーンが同点に。カタールは厳しくなった。次の中国に勝てばチャンスはあるが、大会運営から考えてそれはないだろ。中国は北京に居座らないとマズイのだ。
いま、インドネシア対中国戦を放送中。20分過ぎに中国が先制。おまけにインドネシアにレッドカード。まだ前半が終わっていない状況だが、この時点でのポイントは、中国4、インドネシア3、バーレーン2、カタール1。などといっていたら、中国2点目。虐殺ショーが開始されたのであろうか。今日の試合インドネシアにとって厳しくなってきているけれど、すでに一勝しているので負けても、次、中国が負けないという前提ならインドネシアは引き分けでOKということにはなるのだけれど。バーレーンに負けると終わり。普通に考えると、中国とバーレーンが抜けるという形になってきたわけだが、はたしてどうなるか。
ところで、この大会は、ネットTVさまさまである。根本的に日本の放映権をとった放送局が生放送をしてくれないということからの次善の策ではあるのだけれど、20世紀のころ、香港で香港インディーズミュージックをダウンロードできるサーバを立ち上げてみたりしたぼくみたいな人間にとっては「時代はどんどん進んでいるんだなあ」と感慨もひとしお。敵を作ってもしょうがないので、日本の放送局の編成やプロデューサの方々が世界の放送局のネット放送のすばらしさを日本の一般庶民に知らしめるために日本戦以外の試合の生放送を行わないのだと考えることにした。ありがとう。テレビ朝日様、NHKBS様。あなたたちのおかげで再びネットTVのすばらしさいに目覚めました。本当にありがとう。
もう、見ようと思えば、日本にいながらにしてぼくがいつも見ているイタリアのRaiやブラジウ、ロシアなどなど、世界のテレビ放送を見られる時代に突入している。ぼくはここにいてもむこうのことをむこうにいるように見られる時代。映像環境がまたひとつ変わったのだ。そして人間は環境に左右される動物でもある。
ラジオは島から世界をめぐるとよなは徹は唄ったけれど、テレビもすでに世界をめぐっている。
などと言ってたら、後半に入って、コーナーキックから中国3点目。試合は決まった。
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