結果がすべて
昼間の試合は、ダービーというより普通の試合。暑いなか、勝てばいい、というだけ。内容問わず。こんな時に内容がどうこういうのはどうかと思う。で、結果は出たので、なんの問題もない。次勝って、とりあえず夏の間は天皇杯予選。ただ、天皇杯に出ても、ぼくは、初戦は行けない。なぜなら、ガイガー的危険地帯でやることになってしまったので…。申し訳ないが核は怖い。本当に怖い。なんのインフォームされないので本当に怖い。ということなので。
で、アジアカップ。昨日の予想通りものすごいジャッジが炸裂しました。まあ、ファールを取ってくれないとか、逆にファールをたくさん日本が取られるとか、そんなことはあたりまえなのでなんということもないんだけれど、さすがにPK戦のアレは思わず飲んでいた水を噴出してしまい苦笑いせずにはいられなかった。そして爆笑。宮本が文句つけたみたいだけど、わたりにふねとばかりに、PK戦のサイドをとっかえちゃう主審もどうなんだろうか?。ぼくは(というかほとんどすべてのフットボールファンだろうけれど)はじめてみた。ある意味歴史の証人ということになるのだろうか(苦笑)。
もちろん今日笛を吹いていたマレーシア人の審判は見るからにマレー系。つまり、かなりの確率でヨルダンと同じイスラム教徒(ヨルダンにはキリスト教徒もいるがそこはそれ)。同胞だ。間違いなく金なり物品なりは出ていたろうし、中国側からもなんらかのオファーはあったに違いない。だから別にヨルダン贔屓でもなんら問題はないのだけれど、贔屓するならもう少しうまくやらないと、ヨルダンの選手も混乱するのではないかと思うほどのあまりの不安定なジャッジに目を覆いたくなった。このレベルの審判ばかりだとアジアはまずいなあ、と。日本もそうだが。
とにかく準決勝には抜けた。ここで終わってたら、とりあえずジーコの次の代表監督を声高に叫ぶところだったけれど、ぎりぎりセーフ。かといってノルマが優勝であることは変わりない。
ただ、今回の日本代表は頑張っていると思う。なんといっても、フットボールをやるような気候ではない場所で四試合もやっているんだから尋常ではない。ぼくはこの季節、15年ほど前、つまりまだいろいろ中国への入国がかなりうるさかった頃重慶へ行ったことがあるけど、暑いのが大好きなぼくもさすがに、いいかげんにしろ!と毒づきたくなるくらいの気候だった。その後行った海南島の爽やかなこと(人は大問題だったが(笑))。なもので、日本代表が、だらだらしていても、走っていなくても、あの暑さと湿気の中でやってるんだからしょうがないとあきらめるのが大人の態度というものだ。天候やコンディションが最悪の中、結果は残しているのだから、たいしたもの、と考えるべきでしょう。
しかしながら、次の済南ではそういった言い訳は通用しない。次、どのような試合をするかがとても重要かと。実際、今日、済南で行われた韓国対イランはお約束とはいえ、とても元気なせめぎあいの末、3対4という殴り合いになったりしているわけだから、だらだらは重慶で終りにするはず。なので、サントスは三浦にして、藤田を出そう。
先に書いた韓国対イラン。やはりイランは素晴らしいというか、期待を裏切らないというか。定期戦やるならイランとやるべきじゃないだろうか?。アジアで一番まともなチームだと思う。もちろん、オマーンや今日のヨルダンもかなりいいチームなのだけれど、これが何年も続いていくのかどうか。そのあたりに疑問がある。なので、やっぱりイラン。次の中国戦はとても楽しみ。だが、何かが炸裂するような匂い。
あ、それと、重慶のブーイングなんだけれど、ぼくの妄想では、中南海(つまり現共産党指導部)を困らせたい輩による先導だと思うのだけれど。あれだけやって得する奴、損する奴は誰かと考えれば、損するのは中南海。得するのはそれに反発している(理由はイデオロギーというより、金と権力だろうが)輩。はっきりいうと、共産党内部の反分子。重慶は直轄市だから、中南海から左遷された元幹部や出世の道を閉ざされた元幹部候補生あたりのさしがねかと。北京五輪までに復帰は難しいから、失敗させたがっている人間たちである。もしかしたら広東省がバック?という可能性もあるようにも。妄想。
日本人の感覚で言えば、中国の省なんていうのは、別の国だから。別の国同士がそれぞれの利益に有利という理由で共産主義を標榜して一緒になっている(ふり)をしているのが今の中国。外交問題は内政問題から生まれるわけですんで。日本への文句もすべてが内政問題から出てきているのはみんな知ってるでしょう?


