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venerdì 30 aprile 2004

豚丼

1週間ほど前、いわゆる豚丼とかいうのを食べる機会があった。

感想をいうと、値段なりだが「二度と食べたいとは思えなかった」ということになる。味についていえば、まあ食えなくない。しかし臭いがどうにもダメだ。くさい。豚肉についていえばおかげさまでかなりウルサイため、運ばれてきた豚丼からモワッと立ち上がる臭いが食欲を奪ってくれた。あの臭いを殺すためにハーブか生姜の類をぶちこんで煮るなりすべきではないだろうか。あの臭いが香りに変わらない限り勘弁してくれというレベルではある。

試したのはMなのだが、あれでは、他のチェーン店のものも食ってみようという勇気はわかない。わかなくてもいいという話もないではないのだけれど。

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giovedì 29 aprile 2004

問題はハッキリしている 2-0 負け

栃木戦は2-0の敗戦。私鉄、東京メトロ、私鉄と乗り継いで2時間。荒川渡る時、まあまだ東京だと納得し、利根川を渡る時に「江戸の人も辛かったろうな」と寂寥感を我慢しながら二度目の新栃木駅。「もうだまされないぞ」とばかり、遠回りして下ろしてくれる運転者本人にとって「親切な」タクシーや駅前ののびきった山田うどんを無視して、歩きはじめる。

しかしながら、まただまされた。JFLのサイトでは新栃木駅から20分と書いてあるのだけど、事前に確認した最短距離を早足で歩いていったはずなのにかかった時間は25分。栃木人の股下の長さが日本人の平均に比べて長いという統計的数値は目にしたことがないので、きっと栃木人は「レレレのおじさん」か「本官」のごとく足の回転が25パーセントほど日本人の平均よりも速いのだろう。ついでに曲がり角などで一旦停止もせずに突っ込んでくる栃木名物の車にも悩まされた。アウェイの洗礼というやつだろう。

試合は佐川側のポゼッションの高い展開だった。しかしたった一発のコーナーキックとスローイングから故プロフェソール宮崎からやってきた無駄にでかい松永のすらしからのヘディングで前半2失点。後半無得点でそのまま終了。

やってることは間違いではないのだが、この「やってること」は去年まで以上の運動量が必要とされるやり方。それなのに後半半ばすぎからの中盤の運動量の少なさ。重症かもしれない。

個人的にはガゼッタみたいに点数をつけたりするのはあまり好きではないのだが、今回は個々の選手でそのパフォーマンスに差がありすぎた。なので、気はすすまないが以下に記す。

佐野 5.0 レベルには達している。しかしセットプレーでの2失点の責任はある。
井上 5.0 本来右のMFが、サイドバック。乗除酌量の余地はあるものの守備が…。
鈴木 4.5 正直、栃木の前の選手相手とやり方に対して彼では無理
川村 5.5 普通のパフォーマンスはしていた。鈴木と同タイプなのでやはりツライ。
冨山 5.5 フィードに難。守備はいいが奪ってからが遅い。
田中 6.0 動きよし。最後まで頑張ってはいた。もっとできるだろう。
熊谷 2.0 うまい。だけどそれだけ。後半のアリバイ守備と運動量の少なさ。戦犯。
山本 4.5 ボールが出てこないのでじれて下がるのはしょうがないが。今日はダメ。
河合 5.5 普通の出来。後半は真中も。
小幡 5.0 裏への飛び出しなどはいいのだが。
馬目 5.5 ポストプレーよい。裏をとる動きもいいが。得点なしは。普通の出来。

榎本 6.0 頑張っていた。もっと前で勝負していい。
竹谷 6.0 頑張っていた。密集時のトラップがいまひとつ。
戸田 6.0 左サイド高い位置でいい形も。しかしボールがこない。

といったあたりか。とにかく熊谷のプレーは見ていてつらかった。体調もあるんだろうが、あれでは客は納得しない。この位置の基本は徹底した守りと運動量、素早いボールのさばきのはずが、そのどれもできない体たらく。前線にボールが出てくるわけがない。先発の前の選手の点が低いのはそういった理由もある。その中で交代した若手選手はなんとかしようという動きが見えていたのは収穫。また栃木は前に松永というやたらデカイFWがいるわけで、鈴木、川村の一対一はことごとく負け。実際セットプレーで点をとられている。今日は伊藤だったようにも思う。

とにかく点の匂いがしない。ソニー戦からそうだったが、中盤、はっきりいうとボランチ位置でのボールの停滞が遅攻のみに終始する原因。それなら高いバックラインの裏を狙えばいいのだが、オフサイドを何度か取られてから、やめてしまう。愚直に繰り返してれば点はとれたろうに。

前も書いたがほとんど全員うまいのだ。そのため小器用にいろいろなプレーを選択して自滅している印象。もっと簡単に点をとることを優先するべき。まず点をとってから。先制点をとれば相手の焦りから裏をとるのも簡単になる。

とかいってぼくは今年公式戦で佐川東京の得点を見ていない。優勝はほぼ絶望(確率0.3パーセントに下降)な今季は客を呼ぶプレーをしてほしい。速い球だしと大きなサイドチェンジ。逆サイドへのクロス。今日唯一得点の匂いがしたプレーも左サイドに出してから右へ大きくサイドチェンジ。フリーの井上からクロス。そういった簡単なくずしで点をとれるはず。中学生並みのプレーばかりだがそれで点をとること。そうしてからやりたいことをやる。というかそうすればやりたいことをやれる。

負けたのもあるが正直はじめてピッチでのプレーに怒りとあきらめを感じた日ではあった。熊谷だが。それでも若手はなんとかしようという気概が見えていたのは救いではあるが、なんとも寂しい。

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mercoledì 28 aprile 2004

毎月28日

縁日の夜景

今居るところのすぐそばのお寺は毎月28日が縁日である。引っ越してすぐの頃は物珍しさもあって楽しみにしていたのだけれど、最近は「またまわりがジジババのディズニーランドと化すのか」と苦笑い状態。それでもこの縁日はいまだに盛況。


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lunedì 26 aprile 2004

ジーコが

昨日のA代表戦後切れていたのは愉快だった。

解任の希望や動きが日本国内にはあるようだけれど、
あの姿を見てもう少しやってもらってもいいんじゃない?
と思ったりしたぼくは不謹慎なのだろうか。

だってジーコはブラジウ人だ。

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domenica 25 aprile 2004

0-0の意味

ソニー仙台FCは運営を含めてきちんとしたスタイルのあるとにかくいいチーム。簡単な試合ではないことは分かっていたので不思議ではない結果。しかし優勝を目指すためには絶対に勝たなければいけない試合だった。しかし、0-0。

いまJFLでは大塚が絶好調で、それを追う、HONDA、ザスパ草津、群馬FCホリコシ、佐川大阪、愛媛FCといったチームの中に佐川東京もいなければいけない状況。そのために今日の勝利は必須。前半戦だけでなく今シーズンの肝となる試合だったのだ。シーズンには「勝たねばならない」試合がある。それが0-0。

ぼくは試合前、今日勝てば優勝確率60パーセント。負けたら0.8パーセント(つまりほとんどなし)と考えていた。それほど重要な試合だった。勝点6の差でついてこられるとトップのチームは凄く嫌なのだ。それなのに、ほとんどいいところがなく0-0。

ファンの間にも分のいいソニー相手になんとかなるといった甘さもあったのかもしれない。辛うじて勝点1を積んで大塚と勝点8の差。きつい。よくて優勝確率3パーセントぐらいだろう。正直、今年はほぼ終わったと言っていい、だるい0-0。

こうなると優勝は神の領域に入ったので、現段階で考えることはできない。なのでここからは客を呼ぶ試合をしていってほしいと考える。そのためにもボランチ。今日の出来はあまりにヒドイ。持ちすぎ。もっと簡単に、つぶす、獲る、はたく。これだけやってればいいのに、こねくりまわすボランチ。

だいたい佐川東京の選手のほとんどは足元が上手い。なのでほぼ全員キープして1対1でなんとかできる可能性を秘める。しかし、それだけでは試合には勝てないのだ。汚れ役のボランチ、というか太古の昔でいうところの守備的ミッドフィールダーがほしい。その役を最初は中払がやっていたが、今日は怪我でアウトしてしまったという不運。代わった田中雅も悪くはない。もちろん熊谷も悪くない。しかしそのふたりになったとたんにもう何もできない世界へ突入。簡単なプレーがほとんどないからだ。

その証拠に足元がお世辞にも上手いとはいえない笠木が入るとリズムが出てきた。簡単にプレーするからだ。簡単にプレーしてそこにキープやドリブルを含ませる。その簡単なプレーがないので、攻めが手詰まりになりバックパスを多用することになる。とにかく現代フットボールはボランチの位置がポイント。

また、百歩譲ってキープを多用するなら、声をかけあってスペースを作っていかないとボールは出ない。しかし、今の佐川東京には、それもできていない。

市原がやっていることはツータッチ以内でボールを処理して前の選手を追い越すということだけ。それだけであれだけ魅力的な試合を行っている。他のチームをお手本にするのも間の抜けた話だが、こうなったら、バックパス封印。2タッチ以内で処理。ドリブルとキープはゴールエリア付近のみといった決まりごとを作ってもいいほどだと思う。

今日の0-0の意味はとてもつもなく大きい。

真ん中に試合中指示する其田監督

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FIFAと名目上民主主義国家群の意向とはいえ

3-0はお見事。心底感動したのは佐川東京が名古屋に勝った試合以来かもしれませんわ。うちでは山本はビーバーまたはキューピー。ちょっと猫背の走り方まねするのが旬。山本いい娘だ。あとやっぱカリーナに萌えました。澤は別格。

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sabato 24 aprile 2004

女子日本代表

現状フットボールの日本代表で見てて面白いのは両田中と阿部と今野と徳永と大久保が出てるときのU23。その次が今日決戦を迎える女子代表。ちなみに男のA代表は久保と藤田と加治が出てるとき。あと、玉田、三浦、福西は期待してるけど、なんとも現状ショボイ。

その女子日本代表が今日、北朝鮮と対戦する。予選2試合を見た感想は「力が違いすぎて参考にならん」。つまり今日は一発本番。北朝鮮は強い。それでもプレッシャーは北朝鮮にもあるだろうから、日本勝利の確率は40パーセントぐらいか。

澤、大谷、右の川上といった攻撃の選手に中盤の要、宮本奥様といったあたりの他、W杯の時光ってた左の山本を応援中。また先のメキシコ相手のW杯プレーオフと今回のグループリーグの2戦で大田区出身でイタリア語だと「かわいい」という意味になる名前の大学生の丸山も。負けん気強そうな顔してるし。結構キーポイントじゃないか?この娘。ガッツがあるし戦う姿勢が二重丸。髪の束ね方も特徴。ポニーテールの方がよくない?高校生の永里も、出場して決められたらいいけどね。先日ははずして泣いてたし。

もっとも一番の要はボランチとディフェンダーの出来かと思う。また前線の選手がどれくらい守備をできるか。現代フットボールでは当然のことなんだけど。

とにかくかなり楽しみ。

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内里美香

「アバヨーイ」の三線はお手本のようにしっかりしてますねえ。ギターも違和感ないし。ぼくは「南大東漁港音頭」がツボ(笑)。合いの手とか音階的にヤマトっぽいあたりに南北大東島と関連深い八丈島(江戸だよね)の匂いがあったりして黒潮逆流コネクション。そういったあたり、ミーウタ(新歌)にも現れるってあたりが興味深かったりなんか。

この子もキャンパスレコード関連。まだまだ若いんだけど、なんといっても高音の張りが抜群。読谷のさきっぽ残波岬近くにある残波岬ロイヤルホテル内民謡酒場「美岬」にレギュラー出演中。ここは神谷千尋もしょっちゅう出てますね。二人は姉妹のように仲がいいとか。

で、5月7日は内里美香のお誕生日。その日はコザのMOD'sでバースデーライブ。聴きに行く予定です。

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venerdì 23 aprile 2004

光ちゃん登場

今夜11時から国営放送の地上波の語学講座とかがないほうで玉代勢光子さんが登場するというのを教えてもらった。なのでみなさん見ましょう。29日に再放送があるそうなので2回見てもよし。

玉代勢光子さんはJTAの機内誌にも登場したことがある石垣の女闘牛士。

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giovedì 22 aprile 2004

ブラックオックスと彼岸の世界

久しぶりに動いているブラックオックスをテレビで見た。やっぱりカッコイイ。

今月からはじまった鉄人28号の新アニメ。今日が3回目だったわけなんだけど、ほんと、もう、前2回はすっかり見逃していて、今日も同じく忘れていた。だが、ラツィオ対ローマがデルビーのくせに欠伸が出るほど退屈だったため、チャンネルをかえたら、懐かしい主題歌が。で、見てしまった。

そうしたら、なんとブラックオックス登場。ちょっと年甲斐もなく興奮。ほんと、やっぱりカッコイイ。ブラックオックスはいい。本当にいい。次も出てくるかどうか。わくわくする。バッカスやVL2号も出るんだろうか?

で、この新シリーズ。アニメーション技術は言わずもがなだが、あの当時の雰囲気を意識した設定でぼくには懐かしくもうれしい。おそらく若い人にとっては「昭和」「戦後」という二つの単語で語られる時代へのノスタルジアか。

ぼくが鉄人28号をテレビで見ていたころ、まだ今の渋谷109のあたりには恋文代筆業の英語をかけるおじさんがいたし、フレッシュマンベーカリーも若々しく絶好調だった。戦後の匂いがする高度成長期の入り口の時代。今回一部破壊された警視庁もそうそうこんな姿だった。

あの頃、江戸川乱歩とか海野十三を読んで想像した、過去への憧れ。「今」ではない「彼岸の世界」(もちろんそこには未来も含まれるけど)とかそんなものを、21世紀の今、今回の鉄人28号にちょっと感じた。昭和30年代は時代考証が必要になるくらいノスタルジックな彼岸の世界になったということか。それを表現するための考証と設定。そしてアニメーション技術。

火の玉ボーイのジャケットをリアルにしたらこんな世界なのではないだろうか。

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mercoledì 21 aprile 2004

マラヤの歌謡

個人的にマラヤはいろいろあったところなんで当然というかなんというか、P.ラムリーとかサローマとかは大好きというかなんというか。KLの高級住宅街にP.ラムリー記念館ってーのがあるわけだが、なんともショボイ展示で愕然としたものの、すべてはP.ラムリー。許した。

ぼくがいったときになかったキーホルダーを友達が買ってきてくれたのが10年ほど前だけど、そのキーホルダーは未だ使用中。P.ラムリー&サローマ、P.ラムリー、サローマの写真シールが貼ってあります。ただ、P.ラムリー以外は、すでにはがれて、いまはなし。

そういえば、カセットで出たP.ラムリー全集はすべて買ったのでデジタル化しないとまずいなあ。よし、とりあえあず、P.ラムリーからデジタル化だ!。

なんだか、トラックバック先の人はぼくを狙って書いた?(笑)。もちろんシラマジッやシティも好きなんだなあ。このあたりは爽やかなのに湿気が感じられて好み。もしかしたら沖縄もんが好きなのもそういうことなのかも。

で、マラヤといえば、ぷん・そんけい。名曲、「情人的眼涙」の人。

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martedì 20 aprile 2004

サマータイム

kanku.jpg

これからの季節、サマータイムを導入している欧州へ行くと午後9時でも
明るい。そのためコンサートなど午後10時半から開始なんていうのもざら。
寒い冬をやり過ごして季節を楽しむということなのだろう。

ところで福岡在住の人間が東京に来ると「東京はすぐに暗くなる」という。
沖縄へ行くと昼が長い。今の季節、太陽の位置から「もう午後4時
くらいかな?」と感じても実はまだ午後3時。日本という国は同一のタイム
ゾーンに入っているにも関わらず東西に長いからだ。

アメリカやロシアまでいかなくても二つくらいのタイムゾーンに分割するのも
ひとつの手だがいろいろな問題が起こるのだろう。日本人という意識のもと
単一同質化を目指した明治以来の政策からすれば許されざることだったろう。

ただ、いろいろなところで声があがっているけれど、サマータイムだけは
導入してもいいんじゃないかと個人的に思う。就業時間後の感覚的自由
時間が増すことで経済生活や人の意識が変化していくだろうし、それが
心のゆとりとなれば、と。

ただ、ただでさえ夜型社会の沖縄などはますます宵っぱりが増えて、
現在は中高生向けの帰宅推奨時間は深夜12時(!)だが、それが
1時間伸びて「午前1時までには家に帰りましょう」なんて看板になる
のかもしれない。それもよし。

なんてことを逢魔が時に、自由が丘を歩いてて思った。

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アナログアンプ復活

長い間戸棚に鎮座ましましていた15年ほど前に買ったアナログアンプ
が復帰。カセットテープデッキとCDプレーヤー、そしてPCのLineOUT、
LineInをつなぎ、メインマシンからの音は、このアンプ経由という方向に。
当時評判は悪くないアンプだったのでそれなりによくなってくれてる。

最近はこういったのをピュアオーディオと呼んだりするらしいけれど、
AVアンプのアナログな音は最近はよくなったとはいえ、やはり専用
のオーディオアンプにはかなわないのは確かかと。

とにかく溜まりに溜まった1万余本のカセットテープの中からいいものを
ちゃくちゃくとデジタル化しておかないと。しかし、時間がないというか、
生きている間に全部聞けるのか?という疑問も…。

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lunedì 19 aprile 2004

Aproz und Martigny

Sion近郊のAprozで5月に州大会。そして9月末から10月はじめ頃、
Martignyで最終大会。5月から9月にかけてスイス南西部ヴァレー州
で行われる闘牛大会はいくつかあるけど、上記ふたつが大きな大会
なのだそうで。

スイスの闘牛は雌牛同士が戦うという点が世界に点在する牛同士の
闘牛と大きく違うわけで、秋の最終大会では大きなお腹で角をつきあ
う雌牛がReine(女王)を争うこともあるとか。

最終大会が行われるMartignyはミラノからジュネーブ行きICで2時間半。
ミラノからの一泊旅行というスタイルも可能だなあ。

今年は難しいが来年はちょっと考えてみようかと思い、備忘録代わり
に書いておくことに。

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mercoledì 14 aprile 2004

兼箇段グスクにおもふ

カネカダングスクと読む。本当はカニカダンと発音するようだ。現在の行政表記でいうと具志川市兼箇段。このあたりは稲の来沖神話が残っているらしい。あたりは田園風景が続く。

この兼箇段グスク。今まで気になっていたのだが、バス道を外れているので、バス移動を基本としている僕にはなかなか訪れる機会がなかった。今回は沖縄市登川にある闘牛ビデオで名をはせる屋良電器を訪れたので、ついでに、といっても30分弱歩いたが、とにかく行ってみることにした。

住宅街と農家の間をてくてく歩き、途中で小さな男の子に質問され、細い道を走る車を避けながら、そろそろ兼箇段グスク近し。あたり見回すとこんもりした緑の森が見える。おそらくあそこではないかと近づいてみると、<埋蔵文化財 兼箇段城跡 教育委員会>の標識がたつ。

兼箇段グスクの標識


この兼箇段グスクはお椀をふせたような小さな丘に作られたグスクなのだが、その標識のどこから上に登れるのかがはっきりしない。これは同じ具志川市にある同様の独立丘型の安慶名グスクもそうだ。こっちかな、と思ってグスクの麓沿いに回りこんでみるが上り道は見当たらない。逆方向に行くと祠があり、その奥に山道が見える。近くで農作業をしていたオジイに「上にあがれるのでしょうか?」と尋ねた。しかし耳が遠いようでもう一度大きな声で。すると、「そこから」といって、その奥に見える山道を指差しながらその手をぐるーりと螺旋上にふりあげた。挨拶をして山登りである。

オジイの言うように道は左にゆっくり曲がりながら上へ上へと伸びていた。道はそれなりに踏まれているが、両側、そして足元も草木に覆われている。ハブに注意しながら進む。結構出るのだ。5分後、こんもりと木々に覆われた広場らしきところに出た。右手には琉球石灰岩の岩場が見えその上に続いているような急な道が見えるが人の手はまったく入っていない。左手に見える土手ならいけそうなので登ってみるが、右に登れるような跡が見えるがはっきりしない。多くのグスクに見られるような石積みも見つからない。ただ自然石に人の手が入ったような跡が見える。いろいろ想像力を働かせてみて、急峻な右手の上は知花グスクの頂上みたなものか?と思ったり。登ってきた道を戻ってみるともうさっきのオジイはいなかった。

世界遺産に名を連ねることになったグスクのほかに、沖縄には小さなグスクが散見する。中には戦争や開発で完全に破壊され尽くしたところや民家や公園になったりしているところもあるが、その多くは今回の兼箇段グスクと同じようにほとんど整備されず登ってみてもどこがどこだかはっきりしないといったものが多い。

ここからグスク巡りが楽しい僕の勝手な希望になる。こういった荒れ果てた自然のままの姿というのも魅力的ではあるのだが、できればもうちょっと整備してもらっても文句はない。というかしてほしい。とくに具志川市のそれはヨソモノが訪れても、あまりよく分からない。安慶名グスクにしてもはじめていった時は登リ口がわからず闘牛場側に回って一周して返ってきたくらい。ここなど急な山道を登ったあとの感動はなかなかのものなのだけれど。

中城、座喜味、今帰仁、勝連(わざと首里ははずした)といった世界遺産のグスクは観光地として機能してはいる。とくに、今帰仁村などはとくに素晴らしい学芸員に恵まれ、地域の歴史のひとコマの中にグスクを位置づけるように活動をしているように感じる。しかし、これら世界遺産系のグスクは特別優等生であり、一般的なグスクは今回の兼箇段グスクみたいなところがほとんどなのである。200余あるといわれる(まだまだ増えそうにも思う)沖縄のグスクについても、もう少し力を入れて、現地での道順と解説看板程度でいいから作ってみてはどうか?とヨソモノが勝手なことをここでいってしまう。グスクは沖縄人の祖先の方々、ひいては東アジア地域の過去の人々がどのような生活を営んできていたかを知る貴重な歴史考古遺産なのだから。

いや、逆に、そういった大切な場所だし、今も御願所などが残っているグスクも多いのでヨソモノに荒らされちゃたまらんということで荒れ果てたままになっているということか?と解釈できるわけではあるけれど。どっちに進むのがいいのか?

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sabato 10 aprile 2004

名護に本部

夕暮れの名護市街

名護で豚食べた。アグーをもとにした山原豚。とにかく脂が旨い。本当に旨い。豚の脂身は嫌いなのだけど、これは違う。旨い。また今日は山登りして、今帰仁グスクと名護グスク制覇。

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venerdì 9 aprile 2004

神谷千尋 in MOD'S@ コザ

いま1stセット終了。ちょっと緊張気味か?それでも来てよかったのは確か。

1stセットの後半あたりからは伸び伸びとした歌声を聴かせてくれるようになった。本当にこの娘は唄がうまいと思う。あの小さな身体であそこまでの声が出るとは。民謡一家の血というだけではないだろう。

ただし前回も思ったのだが、まだまだミューズと喧嘩している瞬間が感じられる。とくに高い音程を続ける時に顕著。しかしこれは生きていく時間が解決することだろう。今後も僕にとって気になる唄者のひとりではある。

ということで、7月27日の亀有のライブのチケットもネットで購入した。

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giovedì 8 aprile 2004

春の全島 期待通りの組み合わせ

5月9日の沖縄市営闘牛場で行われる春の全島大会の組み合わせが決定。

予想通りというか期待通りというか、あかりパンダ対八重山酋長が実現。全13番だがかなり激しい戦いが予想される組み合わせとなったというのがもっぱらの噂。ちむどんどん。

あかりパンダ優勝時の近影

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lunedì 5 aprile 2004

Inter 3-2 Juventus 気持ち良く興奮

ネットで佐川東京が負けたのを知って身体がだるかったのだけれど、なんとかジュゼッペ・メアッツァへ。

最初からユベントスがおかしかったのもあるが、今日は勝てそうだとはじまって3分で感じた。一点目の崩しは前3人による津波のようで気持ちよし。正直ぼくの位置からはオバのフオリジョコ臭かったように思ったが結果オーライ。スタンコビッチとファリノスがいい。これだけ気持ちよいボールの動きと的確な守備はいつ以来だろう。

そのあとキリのモルトベーネなアウトゴルには力が抜けた。だいたいダメだったユベントスの中にあってカモラネージだけがキレキレで右サイドケアしないとやばいぞ、と思っていたのだが。

プリモテンポ最後のスタンコビッチが取ったリゴーレはヴィエリがど真ん中にぶちこんだのだが、コッリーナさんのジャッジは最初、カルチョダンゴロ。しかし、副審にかけより確認してからリゴーレを指示。ふと思った。そういえば今日はローマが勝ってミランが引き分けている。となるとロマニスタのコッリーナさんはこっちのカーザということもあるけれど、いつもより甘いのかな、と。

セコンドテンポの3点目はカルチョダンゴロからスタンコビッチ。気持ちよい。大騒ぎ。とりあえず勝てそうだ。おまけに、モンテーロがセコンドジャッロでエスプーゾ。勝利を確信。ユーべ相手に気持ちよし。

今日はファリノス、ザネッティの両MFとトップ下に入ったスタンコビッチ。そうそうマテラッツィも良かった。余裕を持ってフオリジョコを取ったり、カバーリングとウノコントロウノも完璧。例の試合で、チリッロに余計なことしなきゃ、今ごろあと9点ぐらいはプンティを積み重ねられているようにも思う。

残り4分のところで帰ってきた。この20年でユーべ相手にははじめてのこと。強豪相手では数年前のローマ戦でやって以来の快挙。外にでたらもうかなりの人が家路を急いでいた。

それで、ねぐらに戻ったら、僕が出た後に一点取られていて、結果3対2だったのはインテルらしいというかなんというか。とにかく勝ったから別によい。

今、Rai DueのLa Domenica SportivaとITALIA1のContro Campoをザッピングしながらみている。Rai Dueの方はトラップがゲスト。ITALIA1は嫌いなサッキ。だがゼンガも来ているので無視できない。とりあえず何度見てもゴルが気持ちいい。あまり映らなかったけれど、囲い込んでの守備もかなり良かった。残り全勝すればCL圏とUEFAカップ。とりあえずそのあたりで今季は我慢してやる。こうやって図に乗るあたりはやはり僕はインテリスタなのだ、と改めて思う。

そういえば、写真とり忘れた。気持ちよかったからしょうがない。

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domenica 4 aprile 2004

土曜日だし

さっきまでねぐらのベランダで
日向ぼっこしながら小説を読んで、
嘉手刈林昌を聴いていた。

milano.jpg

ミラノで聞く孤高のウチナー唄者の
ちょっと甲高い歌声は、
ロンバルディアの怠け者の春が醸し出す
土曜日の午後のからっとした空に拡散する。

明日はデルビー。

Pazza Inter AMALA

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